短期海外インターンシップ

就職前の実践的な経験ができました!

参加コース:アメリカインターンシップ(西海岸)
留学期間:2013年8月?2013年9月
インターン先:日米協会

1991年東京都出身、大学4年の内定決定後の夏休みに海外インターンシップに参加


常に先を考えて行動することが大事だと学びました

Q:プログラムに参加しようと思った理由は?

A:現在大学4年生で内定を頂いているのですが、就職先がグローバルにビジネスを展開している為、英語を使った事務を経験したいと思ったからです。

Q:インターン中の目標は?

A:ビジネスの上でのコミュニケーションを学ぶこと、パソコンのスキルをあげることです。

Q:具体的な仕事内容を教えてください。

A:パソコンでイベントのための招待状やフライヤー作成、ホームページに広告を掲載したりしました。他にも電話応対や来客対応、会議への同行などですね。マリナーズの試合中にブースを出したり、イベントにも職員の一員として参加させて頂きました。

Q:特に印象に残っている出来事は何でしたか?

A:基本的な作業も次の作業に繋がるということに気づいた出来事がありました。初めての作業が名刺整理だったのですが、整理をしているうちに日米協会がどのような企業や団体と関わりを持っているのかを理解出来ました。そして次の作業が日米協会について説明している英文を日本語へと翻訳することだったので、名刺整理で学んだことが活かされました。

Q:インターン先での具体的な仕事内容を教えてください。

A:パソコンでイベントのための招待状やフライヤー作成、ホームページに広告を掲載したりしました。他にも電話応対や来客対応、会議への同行などですね。マリナーズの試合中にブースを出したり、イベントにも職員の一員として参加させて頂きました。

Q:インターン体験によって得たものはどんなことですか?

A:「常に自分で先を考えて行動すること」が大切だと学びました。これを意識することによって、複数の仕事を一気に頼まれても仕事に優先順位を上手くつけ、時間短縮にも繋がりましたし、次の作業にも活かしていくことが出来ました。

Q:プログラム参加を検討されている皆さんにアドバイスを御願いします

A:働く上で大切なことは、「常に先を考えて行動すること」であると学びました。ですから皆さんも参加を検討されているのであれば、いまから準備出来ることはとことん行動に移してみてください。それだけで得られることが何倍も増えると思います。何事もまずは自分で考えて挑戦してください。

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