羽田空港が国際化に向けて変化!採用の波がやってくる☆

こんにちは。東京オフィスの今井です。
だいぶ暖かくなって、過ごしやすい季節になりましたね。

今回は、羽田空港での地上職採用が見込まれる動きについて、お話しさせていただきます☆
今まで成田空港は国際線、羽田空港は国内線とアジア近距離の国際線に限られていましたが、羽田空港の4本目の滑走路完成に伴い、欧米やアジア路線などの国際線の定期便が10月31日に就航することになったそうです!

具体的には・・・JALがサンフランシスコやホノルルなどを結ぶ定期便を、ANAは台北や北京などを結ぶ定期便とアメリカや東南アジアへの路線開設も検討しているそうです。他に、デルタ航空がロサンゼルスとデトロイト、アメリカン航空がニューヨークを結ぶ路線を就航予定です。そして人気のあのエアライン・・・・シンガポール航空も1日2便で羽田に就航予定です。この様にこれまでに12の国と地域が羽田と結ばれることが決まっているそうです。スゴイですね☆

これに伴い、羽田空港の地上職の募集が増える可能性、大です!今後さらに羽田空港も国際線就航が増えるので、高い英語力をもった人材が求められることは間違いないでしょう。

不景気といわれている中でも、外資系エアラインは就航便を増やしているころこも多々ありますので、地上職だけでなく、CAの募集もねらい時ではないでしょうか?

エアライン業界への就職はタイミングも重要です。こういったタイミングを逃さず、確実にチャンスを掴めるように、日頃から英語をコツコツ勉強したり、エアライン留学で就職に繋がる高い英語力や自信を身につけておくと良いかもしれませんね。