【必読】
エアライン業界内定者から分析!
採用試験で見ているポイントとは?
エアライン就職を目指すためのAIP エアライン留学では毎年、多数エアライン内定者を輩出しています。内定を獲得された修了生の声より採用試験で面接官がみているポイントを分析!
最新内定実績
AIP修了生(2020年卒)
内定実績
羽田空港国際線
グランドスタッフ 1名
その他 楽天、JTB、専門商社など
他過去実績(一部)
ANAウィング、ANAエアサービス、全日空商事 総合職、Jetstar Japan、エアアジアジャパン、スカイマーク、キャセイパシフィック、スイスポート、ノースウエスト航空、エアカナダ、エディハド航空、オーストリア航空、カタール航空、シンガポール航空、チャイナエアライン、デルタ航空等
AIP修了生
エアライン
内定者の声
一番の収穫は
将来の目標が
自覚できたこと
AIPに参加を決めたは、就職活動を始める前に実際に空港で働いて自分にこの仕事が合っているのかを確かめられるいい機会だと思ったからです。また、何か新しいことに挑戦してみたいという思いもありました。
AIPでは接客英語とアメリカでのカスタマーサービスを学ぶ授業があり、そこで学んだ表現や言い回しは後の空港実践トレーニング中に実際によく使っていました。
空港実践トレーニングを通して忍耐力、コミュニケーション力、判断力などを学びましたが一番の収穫は将来自分が働きたい場所、目標が自覚できたことだと思います。
客室乗務員になりたい
という思いが
より強まりました
現地の空港で、ネイティブのスタッフに混ざって働いた経験が大きな自信となりました。
毎日トレーニングを重ねていく中で、始めたばかりの頃は聞かれたことに答えるのに精一杯だったのが、段々とスムーズに対応できるようになり、自分自身の成長を実感することができました。就活においても、その当時に感じたことや様々なエピソードを面接での話題の材料にでき、面接官の方々も興味を持ってくださりとても活かせたと思います。
また、空港で客室乗務員の方々が働いてる様子を間近で見かけたり、時に案内する機会もありました。そのため、より客室乗務員になりたいという思いが強まり、就活に対するモチベーションも上がりました。
海外と日本との
ニーズの違いに
気付きました
空港実践トレーニングは、英語力の向上はもちろん、沢山の新しい”気付き”に出会えたすごく貴重な経験でした。
例えば、海外ではサービスのニーズが日本で求められるものとは少し違うもかもしれないと感じたり。
日本だと何に対しても笑顔で丁寧な事が良いサービスだと考えられるような傾向にあると思いますが、海外だと少し大雑把に対応しても問題なく、いかに質問に対して早く正確な答えを出せるかが大事でした。
なので、quick response を心掛けているうちに、英語が口からスムーズに出てくるようにもなりました。空港実践トレーニングの体験談は、就活でも興味を持ってもらえました!
内定者から分析!
採用試験は何をみている?
〜エアライン就職必須スキル〜
ハイレベルな実践英会話力
異文化理解力
グローバルコミュニケーション力
実体験に基づく業界分析、
志望動機
自分らしい
自己成長エピソード
セルフブランディング力
留学はした方が良い?
留学をする必要性
85%以上が留学経験者
留学は英語力の向上だけではなく、海外生活を通して 異文化理解、異文化コミュニケーション力をのばす機会です。
単に留学するだけではだめ。海外留学、海外生活を通して、新しいスキルの体得、あなたらしい成長エピソードを作ることで、留学は採用試験ではあなたらしさを最大限に伝える武器になります。
過去採用試験問題
「ご自身のTOEICの点数をどう思う?」
「中国人観光客に日本の何をオススメする?」
「あなたにとって「サービス」とは」
「失敗、挫折経験。何を学んだ?」
面接官はここをみている!
採用試験では予測できない質問も多数!
ここでは「あなた」という人がどんな人なのか、どのような考え方でどのような経験をしてきたのかをみています。
過去の経験に基づき、自分らしい考えやアイディアを経験とかけあわせて説得力をもって回答をすることが必要です。
留学では、あなたらしい経験を沢山積み、想いのこもった具体的なエピソードを作れれば、予想外の質問にも過去経験とあわせてあなたらしい考えを回答できるようになるでしょう。
どう企業へ貢献してくれるか
をみている!
エアライン就活準備
徹底比較!
語学留学・エアラインスクールはどう違うのか?
各社の違いを徹底比較!
AIP | 語学留学 | エアライン スクール |
|
---|---|---|---|
期間 | 6ヶ月〜12ヶ月 | 1週間〜 | - |
必要英語力 | TOEIC550点〜 | 無 | 無 |
英語研修 | ◎ | ◎ | × |
専門英語 | ◎ | △ | △ |
語学以外 専門クラス |
○ | × | ◎ |
実習 トレーニング |
★★★ 国際空港 |
× | × |
キャリア サポート |
◎ | × | ◎ |
特典 | 修了証 推薦状 |
× | 推薦状 |
AIPは語学研修、キャリアサポートだけではなく、
海外であなたらしく成長する機会を提供します。
プログラム内容
エアライン留学セミナー
よくあるご質問
-
Q. 留学するか決めてないのですが、軽い気持ちで相談しても良いですか?
- もちろんです!留学するか、就職活動をするのか、これは大きな決断です。ICCでは、必ずしっかりと比較してから、どちらにするのかを決めることをお勧めしています。就活情報が欲しいな、という方も是非ご相談ください。親御様やご友人様の同席ももちろん可能です。
-
Q. テストスコアがないのですが・・
- ICCでオリジナル英語能力試験を無料で受けることができます。60分の試験は、相談の後その場で受験も可能です。ICCのオフィスにお越しいただくことが難しい場合はオンラインテストをご受験いただくことが可能です。ご希望の場合はお問い合わせください。
-
Q. 空港実践トレーニングでは航空会社で働けますか?
- 航空会社ではなく、空港内のインフォメーションにてご案内業務を担当します。お客様からのあらゆる質問に対して、各航空会社や職種のスタッフと連携をし、お客様をサポートします。英語での接客力だけではなく、エアライン業界を深く知り学ぶ、業界分析の最高の機会にもなります。トレーニング終了後はここでの経験をもとにあなたならではの志望動機が作れるでしょう。
-
Q. 留学の流れを教えてください
- はい。学生の方は休学制度を利用して留学される方が多いです。AIPは最短6ヶ月〜最長12ヶ月で留学が可能となるため、半年間の半期休学も可能です。現在のスキルや英語力に合わせて最短期間でスキルアップを目指すことも可能。また、休学留学の就活スケジュールについてはこちらを参考にしてください。
-
Q. 休学をして留学にいかれる方は多いですか?
- はい。学生の方は休学制度を利用して留学される方が多いです。AIPは最短6ヶ月〜最長12ヶ月で留学が可能となるため、半期留学も可能です。
休学留学の就活スケジュールについてはこちらを参考にしてください。 -
Q. キャリアサポートはどのような内容ですか?
- ICCでは元航空業界スタッフや専属のキャリアコンサルタントがキャリアサポートを実施します。
出発前は留学中に最大限の成長を遂げるためのエアライン留学事前研修、留学中は定期的な個人面談で皆様の相談受付や留学効果を最大限に伸ばすためのアドバイスを提供します。帰国後はES添削、面接対策、求人情報のご案内をしております。AIP修了生のコミュニティーへもご参加いただけます。キャリアコンサルティングは、皆様の希望に合わせて、いつでも、何度でもお受けいただけます。留学前〜帰国後までトータルで皆様の成長とエアラインへの就職をサポートいたします。