環境学に強いクイーンズランド大学で環境マネジメントを学び、就職へ
クイーンズランド大学(以下、UQ)は、1909年に設立されたクイーンズランド州最古の歴史ある大学。いわゆるアメリカのアイビーリーグや日本の六大学のような位置付けのオーストラリア名門8校「Group of Eight」の1校で、国際的な研究大学のネットワーク「Universitas21」のメンバーでもあります。大学の評価は常に国内トップレベルで、QS世界大学ランキング(2018年版)では国内4位、世界47位に選ばれています。提供するプログラムは400以上にのぼり、幅広い分野で質の高い学習が可能。日本の大学との連携も強く、多くの日本人学生が交換留学生として留学をしているほか、ICCからの正規留学派遣者数も毎年20名以上にわたる超人気校です。特に獣医学、環境学、観光学、ビジネス、そして日本人からは通訳翻訳のコースで知られています。
いよいよ来週月曜の1/29には、昨年UQを卒業した卒業生がセミナーにて体験談を話してくれます。彼女はニュージーランドの高校を卒業後、UQで環境マネジメント学部に進学。環境を重点とした観光学を基に、来月から大手ホテル業界で働く予定。
>>体験談を読む
就活を終えたばかりの生の体験談を聞くことができる非常に貴重なチャンス。お見逃しなく!
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また、2月には現在、シドニー大学で国際関係学を勉強中の学生が来日。クイーンズランド大学と同じくらい超人気校の本大学のセミナーも是非、併せてご参加ください!