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キャンパス近辺の宿泊施設の種類が豊富!RMIT大学の宿泊施設について

RMIT大学はメインキャンパスをメルボルンの中心地に構え、ベトナムにもメインキャンパスを所有しています。海外キャンパスを含めると8万人以上の学生がRMIT大学に在籍しています。

現地学生からはビジネス・デザイン・建築学・IT・工学が、留学生からは通訳・翻訳コースが人気であり、そして職業直結型の教育機関として学生から人気の大学です!
そんなRMIT大学の宿泊施設について今回ご紹介します!

 

選択肢1:学生寮

まず1つ目の選択肢として、学生に提供されているのは専用の学生寮です。この学生寮はキャンパスの近くにあり、宿泊施設プロバイダーから学生向けに提供されています!
寮は基本的に集合住宅式であり、紹介されている物件(施設)は大学のサポートと強いつながり(提携)を持っているので安心です。

部屋のタイプはスタジオタイプ(主に1人暮らし用)からシェアアパートタイプまであり、家具付きなどの設備が整った部屋が様々提供されています。 水道代や電気代などの光熱費やインターネット、そのほかのサービスの費用は家賃に含まれています!!

RMIT大学の公式サイトでは大学とつながりがあり紹介されている宿泊施設が、6つのエリア別に分けられて15個紹介されています。
宿泊施設がどのキャンパスの近辺にあるのか、キャンパスまでの所要時間、宿泊施設の周辺環境や設備などが15個の宿泊施設1つずつ確認できます!

またaccommodation scholarship(宿泊施設用奨学金)というものがRMIT大学にはあり、宿泊施設によって利用できる場合があります。
これも大学の公式サイト内で奨学金が利用できる施設が見られますので、ぜひご確認ください!

 

選択肢2:その他の住宅オプション

大学の公式サイトでは専用の学生寮以外に住むという選択肢も紹介しています。 しかしこの住宅オプションのページで紹介されている宿泊施設プロバイダーや会社とRMIT大学が提携を持っているわけではなく、学生寮以外にも住む方法があるということを目的に紹介しているのでそこは注意しましょう!!

住宅オプションのページで紹介されているオプションは、

  1. プライベートレンタル
  2. シェアハウス
  3. 学生用ホステル
  4. ホームステイ

の4つがあります。

プライベートレンタルは大学と提携関係にない民間の宿泊施設プロバイダーを通じて家・ユニット・アパートメントを借りるということです。賃貸料金には光熱費やインターネットは含まれていないので注意しましょう!

シェアハウスは他の物件を借りる場合よりも安価な住宅オプションとして、学生に人気のあるオプションの1つです!物件に自分の個室があり、キッチンやバスルームなどは共用でありますので、プライベート空間は確保されているのでご安心ください。

学生用ホステルは家具付きの施錠ができる部屋と共有施設を提供しています。一部の学生用ホステルでは食事プランを提供、その他はキッチン設備を提供しています!

ホームステイを選択した場合も家具付き個室、食事とユーティリティーが提供できる家庭を紹介されます!

サイト内では賃貸物件を探すための民間の物件サイト、シェアハウスを探すサイト、オーストラリアのホームステイネットワークも紹介されています。また学生用ホステルのリストも掲載されていますので、これらを活用して物件を探すことができます!!

今回はRMIT大学の宿泊施設についてご紹介しました!
RMIT大学と提携関係にあるプロバイダーが15個もあり、この豊富な選択肢の中から学生さんの学ぶキャンパス、ライフスタイル合った宿泊施設を選ぶことができるのはとても魅力的だと思います!
RMIT大学には宿泊施設を借りる・選択する・物件の入退去に関することなどアドバイスや情報を提供してくれる学生アドバイザーもいますので、宿泊施設に関連して手伝いが必要な場合や情報がほしい場合などは頼るのも良いのでは?

   

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