海外大生のための

就活パーソナルコーチング

マレーシア大学生対象
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MESSAGE

海外大生の皆さん、就活に困っていませんか?

情報がない、日本のやり方が分からない、どのような仕事があるのかイメージが湧かない、そもそも自分が何に向いているのか分からない----。

就活にあたり、海外大生特有の悩みがあると思います。

しかし、ファーストキャリア(社会人として一番最初に就く仕事)はとても大切です。

なぜなら、ファーストキャリアを土台として、皆さんは自分の人生をデザインしていくことになるからです。 キャリアとは、仕事も余暇も含めた、あなたの人生そのもの。

ICCの就活パーソナルコーチングでは、キャリアを自ら切り開こうとする海外大生を力強く応援します。

FEATURE

就活パーソナルコーチング
5つの特徴

就活知識

必要なことを全て網羅

海外大生専門

"留学経験をどう生かすか"に
フォーカス

ライフデザイン

キャリアコンサルティングを通じ、
未来を考えます。

個別指導

"就活のプロと1対1の
パーソナルコーチング

オンライン

どこにいてもOK

COACHING MENU

7つのコーチングメニュー

大事なことは、自分の強みを知り、社会へのミッションを持って就活に臨むこと。
モチベーションを持って長く働ける・働きたい、と思える企業に入ること。
7つのコーチングメニューを通じて、コーチと一緒に目指していきましょう。

01. 自己理解・自己分析

就活を始める前に、自分を知ることはとても大切です。自分のこれまでの人生や学生生活を振り返り、自分の好きなことは何か、自分の強み・弱みは何か、コーチとの対話や様々なアセスメントツールを用いながら、自分の価値観を言語化していきます。

02. 仕事理解

学生生活はあっという間に過ぎてしまいます。早い段階から、どのような業種や職種があるのかを知っておきましょう。業種・職種を理解した後に企業研究へと進みます。また、学業で求められる能力と仕事で求められる能力は異なります。社会人基礎力についてもコーチが指南します。

03. 日本社会のルールとビジネスマナー

海外での生活が長く、アルバイトなど社会経験の少ない海外大生に対して、日本の常識が多少欠けていても理解を示す採用担当者もいます。しかし、一定の社会常識は選考のプラスになりますし、何よりもきちんとした受け答えができれば自分の自信にもなります。採用担当者とのコミュニケーションの取り方をコーチとともに取り組みます

04. 就活スケジュールと行動計画の作成

卒業と入社希望時期を目処に、いつ・何をしたらよいか、コーチとともに就活開始からゴールまでの予定を立てます。大学や専攻により、卒業時期が異なるのが海外の大学。通年採用や秋採用などを行なっている企業もありますので、希望する業界や企業の採用チャンスを逃さないよう、コーチが個別にアドバイスします

05. 業界・企業研究と筆記試験対策

業界や企業を選ぶ時に着目するポイントや業界毎の違いをコーチが説明します。企業と言ってもそれぞれの組織によって大きく異なります。また、筆記試験対策は志望業界や企業の傾向をよく知った上で対策を立てる必要があります。業界ごとに傾向が大きく異なるので、やみくもに対策をせず、コーチと相談した上で進めていきます。

06. ES作成指導・ES添削

ES(エントリーシート)は、書類選考に必要となる書類のことです。自分が最も志望度の高い企業に、自分の経験や能力、情熱をアピールします。また併願する企業ごとにエントリーシートの内容が変わる場合もよくありますので、志望する企業に合わせてとう効果的にアピールするか、コーチが個別に指導します。

07. グループ面接・個人面接対策と面接練習

多くの企業で導入されているグループ面接では、ディスカッションが課されることもよくあります。企業が出す課題に対して、ロジカルな思考ができるか、グループの他のメンバーと協調が取れるかなど、様々な角度から採用担当者は本質を見抜こうとします。海外からオンラインで参加できる面接も増えており、コーチと志望企業に合った面接練習を行います。

COACH

コーチ紹介
メインコーチ(全体監修)
椿 翔太郎
Shotaro Tsubaki

大学卒業後に大正製薬に入社。その後Johnson&Johnsonへ。営業と育成トレーナーに携わる。1年間オーストラリアに留学。大学院にて人材学を学ぶ。マレーシアの人材業にてインターンシップも経験。帰国後は、留学経験者の就活支援、企業の採用コンサルティングに関わり、現在ICCコンサルティング東京本社 キャリアデザイン室マネージャー。

「価値のある社会人」に必要な視点・キャリアビジョンを伝え、特に若年者の人材育成に情熱を注いでいる。

サブコーチ
須永 亜弥
Aya Sunaga

日本とアメリカの大学で国際経営学を学ぶ。旅行業界の海外営業職を経て、ICCコンサルタンツへ入社。ICCマレーシア支社ディレクター。

国家資格キャリアコンサルタント

自分のキャリアを自ら切り拓こうとする人。
そのような海外大生を、コーチは力強く後押しします。

FAQ

よくある質問
いつからコーチングを始められますか?
2021年度入社を目指す人は2020年4月から募集を開始しており、最大1年間のコーチングが受けられます。
2022年度入社を目指す場合は2021年4月からスタートできます。
受講スタイルのイメージを知りたいです。
ICC日本オフィスのメインコーチ在マレーシアのサブコーチが、対面・オンライン・Web講義を組み合わせてコーチングを提供します。受講にはPCをご用意ください。
費用はどのくらいかかりますか?
費用は30万円となります。(ICCを通じて留学されている方は、5万円の割引が適用されます)
費用には上記の7つのメニューが全て含まれ、最大1年間のコーチングが受けられます。
どのような人にお勧めですか?
海外大学に在学しており、就活に関しての情報が少ない、何から始めてよいか分からない、就活を自分でしているがうまくいなない、といった学生にお勧めです。
どのような人にお勧めですか?
海外大学に在学しており、就活に関しての情報が少ない、何から始めてよいか分からない、就活を自分でしているがうまくいなない、といった学生にお勧めです。
海外から申し込み可能ですか?
もちろん可能です。詳しい申し込み方法についてはお問い合わせフォームかお電話にてご相談ください。
勉強が忙しいのですが、両立できるか心配です。
グループ講義ではなく、ひとり一人の状況やペースに合わせて個別にコーチがプランを組みますので、ご安心ください。
キャリアフォーラムの対策もありますか?
はい、キャリアフォーラム(留学生専用の就職フェア)対策も希望によりコーチが提供します。事前に志望業界・企業に合わせて入念な準備をし、戦略を立てて臨むことが大切です。
どの業界志望でも対応していますか?
はい、経験豊かなコーチがあらゆる業界に対応します。
他の就活塾との違いは何でしょうか?
留学経験をどう就活に生かすか、という視点を軸にしていることです。また、完全にオンラインで完結します。コーチ自身も留学経験がありますので、海外大生の状況をよく理解しています。
海外就職を希望していますが、対応してもらえますか?
新卒の場合、ビザの規定により就職が難しい国もありますが、新卒でも実力次第で就労ビザが取れる国もあります。詳しくはICCまでご相談ください。
今までの実績を教えてください。
ICCは40年以上にわたり留学支援を行なっており、2008年から留学生に対するキャリア支援もスタートしました。12年間で約2000名に新卒就活のキャリアコンサルティングを行なっています。