
情報がない、日本のやり方が分からない、どのような仕事があるのかイメージが湧かない、そもそも自分が何に向いているのか分からない----。
就活にあたり、海外大生特有の悩みがあると思います。
しかし、ファーストキャリア(社会人として一番最初に就く仕事)はとても大切です。
なぜなら、ファーストキャリアを土台として、皆さんは自分の人生をデザインしていくことになるからです。 キャリアとは、仕事も余暇も含めた、あなたの人生そのもの。
ICCの就活パーソナルコーチングでは、キャリアを自ら切り開こうとする海外大生を力強く応援します。
必要なことを全て網羅
"留学経験をどう生かすか"に
フォーカス
キャリアコンサルティングを通じ、
未来を考えます。
"就活のプロと1対1の
パーソナルコーチング
どこにいてもOK
大事なことは、自分の強みを知り、社会へのミッションを持って就活に臨むこと。
モチベーションを持って長く働ける・働きたい、と思える企業に入ること。
7つのコーチングメニューを通じて、コーチと一緒に目指していきましょう。
01. 自己理解・自己分析
02. 仕事理解
03. 日本社会のルールとビジネスマナー
04. 就活スケジュールと行動計画の作成
05. 業界・企業研究と筆記試験対策
06. ES作成指導・ES添削
07. グループ面接・個人面接対策と面接練習
高校時代イギリスへサッカー留学。帰国後は国内の大学へ進学し、卒業後は大手製薬企業での事業開発、大手人材会社での事業開発および人事コンサルタント、投資活動と並行し自身の会社を複数起業。現役の起業家でありながら、人材会社会社員、大企業顧問、大学講師、エンジェル投資家など複数の活動を持つパラレルワーカー。キャリアの選択肢を「雇用されること」のみに限定せず、より大きな視座で考えることが重要だと考えICCにて学生や社会人のキャリア支援に携わる。
「人と組織の可能性を広げること」「一人ひとりが納得できるキャリアを選択すること」を大切に、一貫してHR領域に携わる。大学卒業後、大手人材・メディア系企業に就職。法人営業や事業開発にて新卒採用・中途採用をする企業の採用支援、学生のキャリア支援プログラムの企画・運営・講師などに従事。事業企画を経験したのちに転職。現在は大手人材系企業にて、人事として所属グループ全体のダイバーシティ推進に関わっている。