最大400万円 学生対象 給付型・海外留学奨学金制度 留学+インターンシップでグローバル人材に 「第27回IBPグローバル留学奨学金制度」
海外留学支援事業を展開するICC国際交流委員会(【称号】、社名:株式会社ICCコンサルタンツ、本社:東京都渋谷区東、代表取締役:曽根靖雄、以下ICC)は、2017年4月19日(水)まで、給付型海外留学奨学金制度「第27回IBPグローバル留学奨学金制度」の対象となる奨学生を募集致します。
■1,200名以上が300以上の企業・団体でインターンした安心の実績
ICC国際交流委員会では18歳以上の学生を対象に、大学での学びと企業でのインターンシップを組み合わせた1年間のビジネス留学の奨学生を募集致します。特待生の場合、学費・滞在費相当の最大400万円が免除となります。この、「IBPグローバル留学奨学金制度」は今回で27回目。過去26回で1,300名以上の奨学生を送り出し、300社・団体以上でインターンシップを実施しています。同奨学金の対象となる、IBPプログラムは、グローバル人材需要の高まりに伴い、効果的な留学プログラムとして支持を得ています。
■イノベーションを目の当たりに!サンフランシスコ州立大学コースも追加になり、5校から選択可能
今年より、世界でもっともイノベーションを生み出す街として知られるサンフランシスコでのコースが追加になりました。サンフランシスコ、シリコンバレー地域のベンチャー企業でのインターンシップが可能なプログラムです。
これにより、奨学金の留学先が5校に増加。学生の多様なニーズに対応できるプログラムへと進化しています。
■2月7日より、10回に渡る説明会を東京・恵比寿にて説明会開催
説明会では、選考方法、英語力の基準、奨学金の種類と免除額について、IBPプログラムを実施する5大学の特長とカリキュラムの概要、サポート体制について説明するほか、OBOG体験談や、帰国後のキャリアについてもご紹介します。毎回満席が予想されますのでお早めのご予約をお勧めいたします。
■事前英語学習からキャリア相談まで安心のサポート体制
留学を運営するICC国際交流委員会は多数の留学プログラム実績を有しており、事前の英語スキルアップのためのICCアカデミーをはじめ、渡航サポート・現地オフィス・キャリア相談など安心して留学できる体制が整っています。語学力アップはもちろんのこと、ビジネスで使える英語力と、国際社会を勝ち抜く競争力を身につけたい18歳以上の学生の皆さん、ふるってご応募ください。
「第27回テンプグループ・IBPグローバル留学奨学金制度」募集概要
●対象
18歳以上の学生 (2018年3月末日現在在学中の方 ※卒業後の出発も対象)
●留学先
米国:ワシントン大学(シアトル)、ベルビューカレッジ(シアトル近郊)、サンフランシスコ州立大学
英国:ウエストミンスター大学(ロンドン)、豪州:グリフィス大学(ブリスベン)※5校より選択可能
●研修期間
2017年秋、2018年春、2018年秋のいずれかから1年間 ※3期間より選択可能
●内容
特待生(2名):学費・滞在費免除、準特待生(12名):学費免除、優待生(55名):学費一部免除
●選考方法
第1次選考:書類審査(応募時の作文) / 第2次選考:筆記試験(英語)と面接(日本語)
●応募締切・詳細
2017年4月19日(水)必着 http://www.iccworld.co.jp/sc/