2ヶ月でTOEIC200点アップ! フィリピン英語留学

企業研修として注目を集めるフィリピン語学研修とは

先月、フィリピンの英語学校が37校来日して、大規模なフェアが東京・新宿で開催されました。

フィリピンに留学!?

まだまだ、驚く方も多いと思います。しかし、英語は公用語のひとつであり、小学校の授業から英語で行うフィリピンでは、国策により高い英語力を持つ人材が育成されています。現在、フィリピンには500以上もあると言われる英語学校。そこではネイティブに引けをとらない質の高い英語講師が、朝から晩まで集中的にプライベートレッスンを提供し、短期間で生徒の英語力を飛躍的にあげる英語教育が行われています。

効果は欧米留学よりも高いうえに、そのコストは1/5。

すでに日本の多くの企業、楽天、東京ガス、大阪ガス、ソニー、パナソニック等が続々とフィリピン英語研修を自社の海外研修として導入しています。大学でも明治大学を始め多くの大学が導入。今年は2万人もの日本人が英語を学んでいるというフィリピン留学。海外研修先のニーズとして、ますます伸びていくに違いありません。

ただ、いいことずくめのように見えますが、問題点は治安。学校や寮は安全なエリアにありますので勉強するには問題ありませんが、決められたエリア外で旅行や課外活動をするには決して適した国とはいえないようです。

よって英語力を身につけた後は、その成果を試す場所として、「フィリピン英語留学+シンガポールの企業でインターンシップ」などの組み合わせで、研修効果を最大限に引き出すプランがおすすめです。

研修の詳細についてはこちらからお問合せください。

マニラで一日12時間の授業を行う老舗英語学校

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