アメリカの生活を知る!日本人がアメリカに留学する時に知っておくべきこととは?

アメリカ生活のイメージ

アメリカでの生活は、英語力や異文化を学ぶ最高の機会です。しかし、実際に暮らすとなると、現地の人との交流や食事、住宅、お金など様々な不安もありますよね?今回は実際にアメリカで生活をしていたICCスタッフや留学生の体験談と一緒に、現地での生活を紹介します!

アメリカの挨拶

アメリカ流の挨拶は握手やハグなど日本人には普段なじみのないものがあります。また、同じ動作(ボディ・ランゲージ)にもかかわらずアメリカ人と日本人で受け取られ方が異なるようなものも。留学生活をよりスムーズに過ごすためにいくつか例を見てみましょう。

挨拶は握手が基本

アメリカで挨拶といえば、握手が基本。プライベートやビジネス問わず一番多く使われます。握手は「相手の手をしっかり握る」、「握った手は一度だけ上下に振る」、「相手の目を見て握手をする」という3つのポイントを押さえることで、相手により好印象を与えることが出来ます。

ハグはあいさつ

アメリカでは、友人や家族だけでなく、ビジネスの場でも軽いハグで挨拶を交わすことがあります。これはアメリカ人が相手に対して親しみを持っていることを表していますので、是非この挨拶を受け入れてみましょう。ただし、ハグは初対面でいきなりする、というよりはある程度親しい間柄でおこなわれることが多いです。迷ったら握手をしましょう。

手招きのジェスチャーは「さようなら」

日本人がする「こっちに来て」を表す手招きは、アメリカ人にとっては「さようなら」を意味しています。
具体的には、手のひらを下に向けて親指以外の指を曲げるような動作は、アメリカ人からすると「あっち行け」という動作になります。
では本当にこっちに来て欲しいときですが、そのときは手のひらを上に向けて親指以外の指を曲げると「こちらに来て」と受け取ってもらえます。

アメリカの物価事情

アメリカの物価は都市部や地方によって異なります。留学先として人気なニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコといった大都市エリアは特に高いです。留学生はホームステイを活用したり、買い出しや自炊をルームメイトと共同するなど、工夫して留学生活を楽しんでいます。

アメリカの物価は地域によって異なる

アメリカの物価の特徴は、主に次のような点があります。

  • 都市部と地方で食費や家賃に大きな差がある
  • 州によって消費税率が異なる

特に留学に人気なニューヨーク、ロサンゼルス、サンフランシスコといったエリアは物価が高く、食費や家賃は日本と比較しても高額です。

物価が高い地域で工夫次第で生活費をは抑えるコツ

留学で人気な都市部エリアに滞在する場合、物価や家賃を調べ、生活にかかるお金がどのくらいかシミュレーションしておくことが大切です。
ここでは生活費を抑えるポイントをいくつかご紹介します。

  • 朝食、夕食付きのホームステイ先を見つけて、家賃と食費を節約する
  • 自炊が出来るように台所がある部屋を借りたり、買い物もなるべく交通費がかからない場所を探す
  • 家を借りる場合、住む場所を郊外にすることで家賃を下げる
  • 外食はメニューの料金 + チップ代が必要になるので、チップ不要な店を探すか自炊をする

先輩からのワンポイントアドバイス

昨今の円安も加わり、日本の留学生にとって”現地の生活費”は重大なテーマの一つです。例えば、現地で出来た友人とルームシェアをして、更に買い出しや調理も共同ですることで食費や家賃を抑えた、という先輩方もいます。工夫することで出費を減らすことも出来るかもしれません。

アメリカはチップ文化

アメリカでは、チップはサービスを受ける側の礼儀とされています。レストラン、タクシー、美容院など、サービスを受けた際には、支払い額の15%から20%程度のチップを支払うのが一般的です。この文化は日本にはないため、最初は戸惑うかもしれませんが、良いサービスに対する感謝を伝えるためにも、チップを支払うようにしましょう。
一方で、ファーストフードやフードコートのように「自分で料理を取りに行って運ぶ」ようなお店は、チップが不要という場合もあります。

先輩のワンポイントアドバイス

近年ではキャッシュレス化に伴い、あらかじめ料金にチップが含まれているようなケースもあります。ただし、クレジットカードで支払ってチップは現金払い、というようなこともありますので、現金もある程度は持ち歩くことをオススメします。

アメリカの住環境

アメリカの住環境は、都市部と郊外で大きく異なります。都市部ではアパートメントが主流で、郊外では一軒家が多く見られます。留学生の主な滞在方法としては、ホームステイ、ドミトリー(学生寮)、シェアハウスがあり、それぞれにメリットとデメリットがあります。ホームステイではアメリカの家庭文化を体験でき、ドミトリーやシェアハウスでは同年代の友人ができやすいです。

アメリカは都市部と郊外で住宅スタイルが異なる

アメリカの都市部では、スペースの有効活用のためにアパートメントが多く見られます。一方、郊外では広々とした一軒家が主流で、家族単位での生活が多いです。留学先を選ぶ際には、自分はどのような住環境が合うのかを検討することが重要です。

アメリカ留学の主な滞在方法はホームステイ、ドミトリー、シェアハウス

アメリカ留学では、ホームステイ、ドミトリー(学生寮)、シェアハウスが主な滞在方法です。
各滞在方法には特徴があるため、自分に合った選択をしましょう。

滞在方法費用メリットデメリット
ホームステイ安いアメリカの家庭生活を体験できる。ホームステイ先の家族と過ごすことになるので、人間関係やルールが合わないと難しい。
ドミトリー(学生寮)中間学校施設内に住めるので学生生活が満喫できる。
留学生がたくさんいるので友人が作りやすい環境。
1つの部屋を他の留学生と共同で使うのでプライベート空間の確保が難しい。
部屋数や入居時期が決まっているため、入寮できない場合もある。
シェアハウス高い基本的には一人暮らしと同じなので、自分で好きなように生活できる。炊事、洗濯などの家事は全て自分でしなければならない。
家賃、食費、水道光熱費など全て自己負担。

アメリカの衛生事情

トイレ、お風呂、洗濯物、ゴミ捨てといった日本では何気なくやっていることもアメリカの常識では異なる点があります。現地で困らないようにチェックしてみましょう。

公共トイレのドアには隙間がある

アメリカの公共トイレでは、個室のドアの上下に大きな隙間が空いていることがあります。これは防犯のためにわざと外から見える、有事には下から逃げ出すための設計です。初めて見ると戸惑うかもしれませんが、自分の身を守るためと理解しておきましょう。

家のトイレやシャワー室のドアは使用時以外は開けっぱなしにする

アメリカでは、家の中のトイレやシャワー室のドアを、使用していない時は開けておくことが一般的です。これは、「ドアが閉まっている=使用中」という認識がアメリカ人にあるためです。次の人のためにも、開けておくようにしましょう。

洗濯物は外干し禁止

多くのアメリカの住宅地では、洗濯物を外に干すことは禁止されています。これは衛生面や見た目が良くないという感覚的なものと、窃盗や放火の防止のために州によっては法律で制限されているという2つの理由があります。そのため、ほとんどの家庭では洗濯機と乾燥機の両方が用意されています。

ゴミの分別は日本ほど細かくない

アメリカでは、ゴミの分別は日本ほど細かくありません。リサイクル可能な物とそうでない物の分別はありますが、分別方法もシンプルなので、日本人の留学生にとってはゴミの分別は簡単に感じるかもしれません。とはいえ、地域によって分別ルールが異なるので、滞在先のルールを事前に確認しておくことが大切です。

アメリカの食生活

アメリカの食生活は、自炊よりも冷凍食品やテイクアウトが主流です。忙しい日常の中で、手軽に食事を済ませることができるため、多くの人がこのようなスタイルを好みます。外食時には、食べきれなかった場合に残り物を持ち帰ることが一般的であり、これは無駄を避ける文化の表れです。また、アメリカでは食事はおなかを満たすためのものという考えが強いですが、近年では健康志向や食生活の多様化が進んでいます。

自炊よりは冷凍食品やテイクアウトが多い

アメリカでは共働きの家庭が多く、忙しい生活を送る人々にとって冷凍食品やテイクアウトは非常に便利な選択肢となっています。そのため、多くの留学生もアメリカに滞在中はハンバーガーやピザといった簡単に用意できる食事をすることが多いです。しかし、ファーストフードやテイクアウトが多いと食費がかさむため、バランスよく自炊を取り入れることも大切です。自炊が難しい場合は、冷凍食品を活用するというのは日本と同じくアメリカでも一般的です。

外食時の残り物は持ち帰りOK

アメリカでは、外食時に食べきれなかった食事を持ち帰ることが一般的です。レストラン側もこの文化に対応しており、残り物を持ち帰るための容器を提供しています。これは食品の無駄を減らすための習慣です。日本人にとってアメリカの料理はボリュームが多いこともあるので、食費の節約のためにもこの慣習を活用すると良いでしょう。

アメリカでは食生活が多様化し、健康志向も増えている?

近年のアメリカでは、健康志向の高まりと共に食生活の多様化が進んでいます。オーガニック食品の人気が高まり、ベジタリアンやビーガン向けのメニューも増えています。日本からの留学生にとっても、健康的な食を選択できる機会が増えるのは嬉しいことですよね。アメリカでの生活を通じて、新しい食文化を体験するチャンスです。

ICCカウンセラーのワンポイントアドバイス

留学中はご自身の食事だけでなく、周りの学生やルームメイトなどが食べているものにも注目してみましょう。宗教や思想による食生活の違いを現地で体験することも、留学の面白さの一つです。

アメリカの交通事情

アメリカでは、都市部と地方で交通手段が大きく異なります。都市部では公共の交通機関が充実しており、電車やバスを利用する人が多いです。一方、地方では移動手段は車が多くなります。ちなみに、アメリカでは右側通行や赤信号での右折が許可されている場合があることなど、日本と交通ルールが違うので注意が必要です。また、公共バスでは自転車を積むことができるなど、日本にはない便利なサービスもあります。

アメリカの都市部では電車やバスが充実、地方では車移動が必須

アメリカの都市部では、電車やバスなどの公共交通機関を利用して簡単に移動できます。しかし、地方に行くと電車がない、バスもそんなに走っていないなど、車があることを前提としたまちづくりになっていることもあります。また、大学の周辺にはバスが整備されていることが多く、バスの乗車賃が学費に含まれていて在学中は使い放題というケースもあります。留学する前に、どんな公共交通機関や安く乗る方法があるか調べてみると良いでしょう。

公共バスに自転車が積める

アメリカの多くの都市では、公共バスの前部に自転車を積むことができるラックが装備されています。これにより、自転車と公共交通を組み合わせて移動することが可能です。特に、都市部での短距離移動や、通学の際に非常に便利です。

アメリカ生活で留学生は車が必要?そもそも運転できる?

結論、留学生に車は必須ではないです。たしかに地域によっては車があるほうが便利ですし、ルールは州ごとに異なりますが運転免許も州ごとに異なりますが取得は可能です。とはいえただし、留学中は学業が勉強で忙しくそもそも車に乗って外出する時間がそもそもなかったりい、電車はなくともバスを利用して生活は走っていて留学生活が出来る場合がほとんどです。どうしても車に乗りたい場合は、運転免許の取得方法や車の調達方法(中古車、レンタルなど)を調べてみましょう。ちなみにまた、日本と違って運転免許の実技試験で使う車は自分で用意する必要がありまする点は日本と異なるので要注意です。

アメリカの車は右側通行、赤信号も走って良い?

アメリカでは、日本と違って右側通行が基本となります。特に日本人の留学生が戸惑いやすいのは、赤信号でも右折が許可されている場合があることです。日本で左折するときをイメージするとわかりやすいのですが、赤信号の状態では左折右折問わず停止がルールです。ところがアメリカでは、赤信号であっても歩行者や車がいない場合は右折しても良いのです。合理性を求めるアメリカ人らしい発想ですね。州ごとに細かいルールの違いがあるので、運転する際には地域の交通ルールをしっかりと学び、安全運転を心掛けましょう。

アメリカ生活における電話やインターネット

現代人にとって電話やインターネットは世界中どこで生活しようが不可欠です。アメリカで留学生がスマートフォンや携帯電話を持つ場合、プリペイド式のプランが基本となりますが、日本で使用しているスマートフォンをアメリカで使用する方法もあります。また、アメリカでは公共の場所にWi-Fiが充実しているため、インターネットアクセスには困りませんが、セキュリティ面には注意が必要です。

アメリカ留学ではプリペイド式が基本

アメリカで留学生がスマートフォンや携帯電話を使用する場合、現地のプリペイド式プランを利用するケースがほとんどです。主な理由は「費用を抑えられること」「現地の月額プランは留学生では規定上契約が難しい場合があること」の2点です。

日本で使っているものを使う方法もある

プリペイド式プランで使用するスマートフォンは”SIMフリー”であれば日本で使用しているものがそのまま利用可能な場合があります。使用可能なSIMカードの大きさや通信方式(3G、4G、5G)などの制約もありますので、事前に調べておきましょう。また、SIMを挿せばそのまま使えるものと別途手続きが必要なものがあるので、こちらも合わせて確認することをオススメします。そのほか現地で契約する以外にも、日本の通信会社(NTT、AU、ソフトバンクなど)のプランによっては、SIMカードを入れ替えることなくそのまま現地で利用可能なものもあります。留学期間や予算に応じて比較検討してみましょう。

アメリカでは公共Wi-Fiが充実しているがセキュリティには注意

アメリカではカフェや図書館、大学、公共交通機関など、多くの場所で無料の公共Wi-Fiが提供されています。これらを上手に活用すると、ことで通信料を節約することができますも可能です。しかし、公共Wi-Fiはセキュリティリスクも伴うため、個人情報の入力や重要な取引は避ける、ウイルス対策アプリを入れる、VPN(通信の暗号化)を使うなど、安全対策を講じることが重要が必要です。

アメリカの医療

アメリカでの生活中、病気やケガでどうしても病院に行かなければならないことがあるかもしれません。アメリカでは一般的に医療保険の加入が必須であり、保険がなければ高額な医療費が発生するリスクがあります。また、日本で使用している薬がアメリカで手に入らない場合もあるため、長期間の留学や滞在の場合は、必要な薬を持ち込むことを検討しましょう。

アメリカ生活では医療保険が必須

アメリカでは医療費が非常に高額なので、医療保険に加入していないと医療費が払えないことがあります。今は健康でも、いつ病気やケガをするか分からないので、保険には必ず加入しましょう。また、通勤通学で自転車を頻繁に使うなど、現地でどのような生活をするかよく考えた上で、必要なリスク回避に備えた保険を選択することも大切です。しっかりと準備をして、安心してアメリカでの生活を送れるように準備しましょう。

アメリカ生活で必要な薬は持ち込みを検討しよう

普段から服用しているような薬がある場合、日本から持ち込むことを検討しましょう。しかし、アメリカには薬の持ち込みに関する規制がありますので、事前に調べ、必要な手続きや飛行機に乗る際に問題がない梱包をしておくことなど、事前対応が必要です。また、現地で処方してもらう必要がある場合は、英語で症状を説明できるように準備しておくと良いでしょう。現地の最寄りの病院の位置や通院時に必要なものなどを事前に確認しておくとより安心です。

アメリカの法律や治安

アメリカは日本よりも犯罪が身近にあると言われることが多いですが、実際はどうでしょうか?自分の身を守るためにも、現地の慣習や法律はしっかり把握するようにしましょう。

アメリカは契約文化、あちこちでサインが求められる

アメリカ生活では、様々な場面で契約書へのサインが求められます。住居の賃貸契約から携帯電話の契約、さらにはクレジットカードの利用に至るまで、契約は日常生活の随所に溶け込んでいます。サインする前には、契約内容をしっかりと理解し、分からない点は質問して確認することが大切です。契約文化を理解し、慎重に対応行動しましょう。

アメリカでは飲酒や喫煙できる場所は限られている

アメリカでは、公共の場所での飲酒や喫煙が厳しく制限されています。特に、年齢制限も厳しく、飲酒は21歳以上、喫煙は州によって異なりますが18歳または21歳以上でなければなりません。違反すると罰金などのペナルティが課される場合があるため、ルールを守って行動しましょう。日本人で特に注意すべきなのは、実年齢より若く見られがちなので身分証明書の提出を求められたときはすぐに出せるように携帯しておくと良いです。

アメリカは日本より犯罪が身近にある

アメリカは、日本と比較して犯罪の発生率は高いです。しかし、地域によって治安は大きく異なり、多くの場所では安全に生活することが可能ですできます。留学や滞在先を選ぶ際には、治安情報を確認し、現地での生活に必要な自己防衛の知識を身につけておくことが大切です。安全を最優先に考え、危ない人には関わらない、危険な場所は避ける、一人では出歩かない、夜は外出しないなど、自分の身を守るための賢く行動を心がけしましょう。

アメリカと日本の文化と価値観の違い

アメリカと日本では、文化や価値観に大きな違いがあります。アメリカでは個性や意見が尊重され、自己表現が重視されます。また、将来の目標を持ち、専門性を高めることが社会から期待されています。これらの文化的背景を理解することは、留学生がアメリカでの生活を充実させるために上で非常に重要ですとても大切です。

アメリカでは個性や意見が尊重される

アメリカ社会では、個人の意見や個性が高く評価されます。小学校教育から社会生活に至るまで、自分の考えを持ち、それを表現することが尊重されています。この文化は、自分の成長に対する積極的な姿勢を促し、多様性を受け入れる土壌を作っています。留学生の場合は、自分自身をアピールする機会が多くなるため、積極的に会話へ参加し、自分の考えを伝えることが大切です。

アメリカでは将来の目標を持ち、専門性を高めることが重視される

アメリカでは、「将来はこの職業で活躍したい」「この分野のエキスパートになりたい」という目標を持つことがとても大切です。例えばアメリカの大学教育は日本と比較して、予習をしておかないと授業を理解出来ない、課題も日本よりも多く卒業するのが難しいと言われています。ですが、これは「目標に向けて専門性を身につけることを目的」とするならとても良い環境なのです。この厳しい環境とあなたの目標がマッチしていたらどうでしょうか?やりたいことが決まっていて、自分で学ぶことを選んだ学生には専門知識やスキルを身につける最高の環境となるでしょう。

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