休学・認定留学を検討中の大学生必見!就職に強いIBP留学のすすめ

休学留学や認定留学を検討している大学生の方、こんなお悩みはありませんか。
「休学せずに留学したい!でも、大学の留学プログラムだと選択肢が少ない。」
「休学留学も検討しているけど、就活に間に合うのか不安。」
そんな大学生に今知ってほしい後悔しない休学留学が、IBPビジネス留学。
IBP留学が他の留学と大きく違う点は、「圧倒的にキャリアに強い」こと!
IBPは、35年以上の間に、大手グローバル企業や外資系企業の内定者、起業家を多数輩出しています。この記事では、そんなIBP留学が就活に最強な訳を徹底解剖します。

海外大学での9か月間の学びと、3か月〜の現地企業インターンシップを通し、グローバルに活躍できる人材へと成長する、唯一無二のIBPビジネス留学。

目次

  1. 休学・認定留学の基礎知識
  2. 就職活動と休学留学
  3. 認定留学以外にIBP留学という選択肢
  4. こんな人にIBP留学がおすすめ!
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1. 休学・認定留学の基礎知識

1-1. 休学留学とは

休学留学とは、在籍中の大学を休学し、自分で選んだプログラムに参加する留学形式です。自由度が高く、大学とは独立して自身の興味やスケジュールに応じた留学が可能です。語学留学やインターン留学、海外ボランティア、ワーキングホリデーなど、留学目的によってプログラムは様々です。休学留学は、将来のキャリア形成や語学力向上を目指す学生におすすめです。

1-2. 休学留学のメリットとデメリット

交通機関は主に電車(Link)とバスがあり、私はバスを使うことが多いです。治安は住む地域にもよりますが、私の住んでいるCapitol HillやDowntownはあまり治安がよくないです。夜は出歩かないようにするなど、十分に気を付けてください。Bellevueの方は比較的治安が良く、街も綺麗な印象があります。

<メリット>

  • プログラムの選択肢が幅広く、自分の目的に合わせて選べる
  • 大学のカリキュラムに縛られず、自己成長や新しいスキル取得に専念できる
  • フレキシブルに留学プランやスケジュールが立てられる

<デメリット>

  • 留学期間中、大学の単位が取得できないため、卒業が遅れる可能性がある
  • 費用は自己負担が多い
  • 基本的に、個人で留学手続きをする必要がある

1-3. 休学留学の流れ

休学留学を成功させるには、計画的な準備が不可欠です。まず、大学の規定を確認し、休学申請をいつ、どのようにすればよいのか確認しておきましょう。並行して、出願やビザ申請など、留学の事前準備を行います。留学前に、復学申請をするタイミングも確認しておきましょう。休学時期によっては、就職活動を始める時期や留学中・帰国後にやるべきことなども計画しておくと、よりスムーズな休学留学を実現できます。

1-4. 認定留学とは

認定留学とは、大学が認めた提携プログラムや協定校に参加する形式です。留学中の単位が大学で認められるため、卒業までの期間を延ばさずに海外経験を積むことが可能です。大学やプログラムによっては、学費が免除される場合もあります。認定留学は、学業と留学を効率的に両立したい学生におすすめです。

1-5. 認定留学のメリットとデメリット

<メリット>

  • 留学が単位認定されるため、卒業時期が遅れない
  • 留学手続きなど、大学からサポートが受けられる
  • 学費が免除される場合や奨学金を利用できる可能性もある

<デメリット>

  • 留学先やプログラムの選択肢に限りがある
  • 大学の規定に合わせた留学となるため、自由度が低い
  • 協定校によって人数制限があり、希望が通らない可能性もある
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2. 就職活動と休学留学

2-1. 就職活動での休学留学の影響

休学をすると、就活にデメリットになるのではないかと不安を抱く方も多いと思います。しかし実際、休学留学をして得られるスキルや経験は、就活にメリットになることの方が多いのです。文部科学省「トビタテ!留学JAPAN」の調査によると、就活生は75.3%、企業側は73.1%の人が、「留学による留年は就活でマイナス評価にならない」と答えています。また同調査によると、企業側が留学経験者に期待するスキルとして、チャレンジ精神やコミュニケーション能力、多角的な視点などが挙げられています。つまり、休学が就活に悪影響するかは「休学するかどうか」ではなく、「休学期間で何を得るのか」次第なのです。

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3. 認定留学以外にIBP留学という選択肢

3-1. 大学授業 × 海外インターンの “IBP留学”

休学期間を最大限有効活用し、語学力のみならず、専門知識と実務経験が得られる留学プログラムがあります。それが、IBPビジネス留学。約9ヶ月間、海外大学にて自分の興味ある分野を学び、その後、現地企業にてインターンシップを経験します。その他に、就活にも活かせる+αのビジネスカリキュラムを導入し、「その後のキャリアへ繋げる留学」を実現します。

3-2. IBP留学が圧倒的にキャリアに強い5つの理由

  1. ビジネストレーニング:英文履歴書の書き方や模擬面接など、海外で働くための徹底準備
  2. ビジネスセミナー:様々な業界でグローバルに働く方々から直接話を聞き、キャリア形成のヒントを得る
  3. 海外インターン:IT・人材・コンサルなど、幅広い業界でインターン実績あり
  4. キャリアサポート:専属のキャリアアドバイザーが個別相談や書類添削サポート
  5. OB・OGコミュニティ:6,000人以上のIBP修了生の一員として、帰国後もネットワーキングイベントなどに参加し人脈を広げる

3-3. IBP留学の人気な留学先

シアトル(アメリカ)

シアトルは、アマゾンやマイクロソフトなど、世界的企業が集まるイノベーションの街です。大手企業以外にも、スタートアップや起業を目指す人たちと、ネットワーキングを通じて出会う機会があり、自身のキャリア観に大きな刺激を受けることができます。

イギリス(ロンドン)

ロンドンでの生活は、古くからの歴史や文化を体感しつつ、欧州の政治経済やビジネスにも触れることができる環境です。また、クリエイティブ産業も盛んで、特にアートや音楽、ファッションなどに興味がある方に人気があります。

オーストラリア(ブリスベン)

オーストラリア第3の都市と言われているブリスベンは、建設や観光、金融など多様な産業が盛んなビジネス都市でありつつ、温暖で豊かな自然に恵まれた過ごしやすい環境です。また、多国籍な留学生や移民との交流が身近にあり、多様な国の異文化体験が得られます。

3-4. IBP留学の就職活動

IBP修了生たちは、留学での経験を活かし、国内外問わずさまざまな業界でキャリアを広げています。中には、起業家として活躍しているIBP修了生も。留学経験者が珍しくない昨今の就活市場では、留学で得たスキルや唯一無二な経験が鍵となります。

T.Kさん(2024年サンフランシスコ州立大学コース)

T.Kさん

就活では、アメリカのVCで働いた経験を伝え、チャレンジ精神・英語力・異文化対応力をアピールしました。

K.Tさん(2024年グリフィス大学コース)

K.Tさん

IBPでの経験は就活の面接時にとても興味深く質問を受け、留学中に学んだことを他の留学経験者と差別化することができました。

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3-5. IBP修了生の体験談

S.Sさん(2023年 イギリス・ウエストミンスター大学コース)

IBP留学は「自分が将来何をしたいか」を考えるきっかけになりました。政府機関の食品部門でのインターンやパリ郊外での農家ボランティア、アルバイトなどの経験を通して、自分が将来達成したいキーワードに気づきました。また、社会人になる前に外の世界に触れ、様々な価値観を持つ人々と交流できたことは、自分を見つめ直すきっかけにもなりました。キャリアだけでなく、どんな人になりたいかという理想像を描けるようになったことは、大きなプラスだと思います。

S.Iさん(2024年 マレーシア・サンウェイ大学コース)

インターンは、ハラルスイーツ事業やコンサル事業を行う日系企業で幅広い業務を経験しました。店舗でのプロモーターとしての仕事では、お客様とのコミュニケーションの取り方や英語での商品の宣伝の仕方を学びました。コンサル事業では、マレーシアの市場調査やマレーシアに進出したい日本企業のための商談セッティングを行いました。この経験を通し、今後日本だけでなく海外でも働き、さらに広い視野を持つ人になりたいという思いが強くなりました。

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4. こんな人にIBP留学がおすすめ!

  • 留学するなら語学力だけでなく、国際的な視点や実践力を培いたい
  • 就活で差別化できる、唯一無二の留学経験を得たい
  • 将来グローバルに活躍できる人材になりたい
  • 休学留学の価値を最大化し、圧倒的な自己成長を叶えたい

IBP留学では、無料個別相談を行っています。

留学時期や就活との両立などにお悩みの方、自分に最適な留学先を見つけたい方、お気軽にご相談ください。

海外の大学で学び現地企業でのビジネスインターンに挑戦するIBP留学プログラム

短期集中の英語研修や海外の大学での学び、ビジネストレーニング、海外企業でのビジネスインターンで、グローバル人材に必要なスキル、英語力、教養を実践を通して身につける唯一無二のプログラム、それが「IBPビジネス留学」です。これまでに6,000名以上が参加し、修了後は国内外問わずそれぞれが目指すキャリアを実現してきました。


【特徴1】 世界のビジネス都市で大学留学ができる

IBPプログラムの提携大学は欧米、オセアニア、アジアと世界に広がります。いずれもIBPならではの、ビジネスの現場で活きる実践的なカリキュラムを誇りますが、大学によって、またその街によって学びの特色は様々です。現地の学生と一緒に大学で学びながら、専門性を深めるもよし、新たな分野に挑戦するもよし。自身の教養と可能性を広げる良い機会となります。

【特徴2】 海外での本格的なビジネスインターンが経験できる

大学での学びを終えたら、現地企業でのインターンシップへ。予め決められたインターンシップ先ではなく、働きたい企業を自ら探してアプローチするのがIBPの特徴です。インターンシップ先は、一般企業はもちろん、医療福祉機関や政府機関、NPO、文化施設なども。また、いわゆる職場体験や見学型のインターンシップと違い、プロジェクトを任せられたりとスタッフの一員として成果を上げ、組織に貢献することが求められます。

海外の現地企業での本格的なビジネス経験を積めるのは、約35年間プログラムを提供してきた私たちだからこそ実現できること。グローバルビジネスの最前線で働く経験は、あなたの人生の強みになるはずですよ!

【特徴3】 ビジネストレーニングからキャリア相談までサポートが充実

海外のビジネスの現場に飛び込むのはハードルが高く感じるかもしれませんが、そのために必要なカウンセリングやトレーニングは、大学のカリキュラムやIBP独自のビジネストレーニングにしっかりと組み込まれています。

また、留学だけではなくその先のゴールを見据えたマインドセットや、プロのコンサルタントによるキャリア相談など、あなたが目指す未来を実現するためのサポートが充実しています。ちなみに、キャリア相談は、プログラム修了後も何度でも無料で利用可能です。

【特徴4】 豊富な就職実績と修了生コミュニティ

修了生はIBPをステップに、国内外の様々な分野で活躍しています。また、IBP修了生同士の異業種交流会やビジネスセミナーを定期的に開催。ご自身のキャリアアップに繋がる業種・職種を超えた人脈をつくるチャンスがあります。


このようにIBPでは留学経験だけではなく、あなたの人生を切り拓いていくためのチャンスがたくさんあります。プログラムの無料説明会や個別相談は随時受け付けていますので、お気軽にご相談くださいね!

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