グローバル都市のビジネスの現場で働く経験を得る
9ヵ月間の学びを終えたら、いよいよ3ヵ月の海外企業インターンシップ研修へ。自ら働きたい企業を探し、履歴書提出や面接などを経て、自分で就労先を獲得するのがIBPの特徴です。
また、インターン先では企業の一員としてマーケティングやコンサルティングといった実践的な業務に携わり、リアルなビジネスの現場に身を置きます。
この経験ができるのも、充実したカウンセリングやIBP独自のビジネストレーニングがあるからこそ。海外で働く経験は、あなた自身の可能性を広げる絶好の機会となるはずです。
準備 ・ 調査
●専任コーディネーターと相談し、修了後のビジョンを明確化。
●セミナーやワークショップで応募書類の書き方、ビジネス英語、マナーなどを学ぶ。
●リサーチを行い、ビジョンに合わせて企業を絞り込む。
トレーニング
●書類作成から模擬面接など入念にトレーニング。
●大学のコーディネーターが個別に指導。
応募 ・ 面接
●希望先企業に自ら応募、面接へ。
●大学のコーディネーターやICCスタッフにいつでも相談可能。
ここが違う IBPの海外インターンシップ
目指すキャリアから逆算して
必要な経験を自分で選び実行する
海外の採用市場で戦う
海外のビジネスの最前線で活躍する
エキスパートからのナレッジシェア
企業の一員として成果を求められる
グローバルビジネスの現場に立つ
海外での就労経験は
キャリアの実績になる
海外インターンシップ事例
アメリカ
後藤一也さん
Amazon本社にて、クラウド技術を企業に浸透させていく業務がメインの部署に配属され、自動翻訳のプログラム開発に参加。
イギリス
永田結子さん
ロンドン事務所の食品部門にてインターンシップを経験。主に日本企業向けに、イギリスとEUの食関連のサステナビリティについてトレンドや政策に関する記事を執筆。
オーストラリア
近藤雄介さん
ITコンサルティング企業で、クライアントに合わせた製品のカスタマイズ、実装、アフターサービスに従事。
マレーシア
佐藤みうさん
Kintone(サイボウズ社とライセンス提携)の販売、webサイトの構築等行う会社でプロジェクトマネジメントを担当。ウェブサイト構築関連の競合コンペの案件を託され、実際にコンペを勝ち取った。