グローバル人材として
求められる必須ビジネススキル、
身についていますか？

昨今「グローバル人材」という言葉が多々取り上げられるようになりました。一般に、グローバル人材と聞くと「英語」というイメージに集約されるケースが多いですが、ビジネスでは異文化や慣習など、多様性を持ち合わせて普遍的にあらゆる環境下で成果を出せる人を指します。

キャリアのブランクにしない時間を
留学＝自己投資

一般に留学はブランクと思われがちですが、それは「語学だけが目標」や、帰国直前まで留学後を考えずに「楽しかった」で終わってしまう留学をする方が多い事に起因しています。
しかし、転職活動に置いて「留学＝自己投資」と説明ができるのであれば、マイナス要素とは本来成り得ません。

自己投資の留学をするなら
ビジネス留学が最適

自己投資になり得る留学をしましょう。
短期間でキャリアの投資になり得る留学はビジネス留学であると考えられます。
ビジネス留学においてはグローバルパーソンとしてのビジネススキルが得られる経験ができれば、キャリアへの投資となります。

社会人だからこそ
得られる留学の魅力は多数

転職活動においては留学での経験を言語化・目標化する事を期待されており、それを体現できる人はブランクではなくプラスとして自分の描くステージに近づく留学になります。

椿 翔太郎さん

新卒で大正製薬（株）入社後、Johnson & Johnson（株）へ転職。人のキャリアを作る楽しさから自らのキャリアを見出し、社会人でオーストラリアに一年留学し人材学を学ぶ傍ら、現地で活躍している経営者や企業人と留学生が“働く”プロジェクト立ち上げに参加。帰国後は人材企業にて主に留学経験者の就活支援、企業の採用コンサルに携わる。日系・外資系・人材企業在籍の経験から「価値のある社会人」に必要な視点・キャリアビジョンを講演やカウンセリングを通じて学生・社会人双方に伝えている。

英語力の向上はもちろん、大学での学部授業の受講や現地企業でのインターンシップを通して、世界中で活躍できるグローバル人材を目指します。

グローバルに通用するビジネススキル、教養、そして自らを高めていけるセルフエンパワメント（自己強化）を軸にカリキュラムされたIBPオリジナルトレーニングです。コミュニケーション力、ドキュメンテーション力（情報整理力、ストーリー構成力）、マネジメント力など、グローバルビジネスに必要な力を身につけ、グローバルキャリアを自ら構築できる人材へと成長します。

留学先での実務インターンシップにより効率的に英語力を高められることができます。インターンシップ先での様々なコミュニケーションを通して、「仕事で本当に使える英語力」を養います。

転職活動に精通したキャリアコンサルタントによる個別面談を実施。留学を通してプロと一緒に帰国後のキャリアプランを描きます。