帰国後の就職は？年収はUPする？「社会人留学」のその先にあるキャリアとは

　今、「機会があれば留学をして英語力を高めたい」と願う社会人の方が増えています。ビジネス留学のプログラムを提供している ICC コンサルタンツにも、仕事帰りの社会人の方が多く来社されます。ただ、学生とは異なり社会人留学のハードルは高く、みなさんとても悩まれています。

社会人留学の一番大きな悩みの種は「キャリア」

　悩みの種は様々ありますが、一番多いのはキャリアについて。特に、仕事を辞めて留学をして、帰国後にどんな職業に就けるのかについて、以下のような不安を抱えている方が多いです。

・帰国後も今の年収を維持、もしくは年収アップがねらえるのか？
・留学を経験したことによって、転職活動は有利になるのか？
・長期留学をすると、その期間は「キャリアの中断」となってしまうのか？

キャリアアドバイザーに聞くキャリアアップに繋がる留学とは？

学部授業とインターンシップを組み合わせたIBP留学を主催運営するICCコンサルタンツには留学経験者のキャリアサポートを専門とするキャリアアドバイザーが、皆さんの留学を通して転職活動をサポートしています。

キャリアのブランクにしない時間を　留学＝自己投資

一般に留学はブランクと思われがちですが、それは「語学だけが目標」や、帰国直前まで留学後を考えずに「楽しかった」で終わってしまう留学をする方が多い事に起因しています。
しかし、転職活動に置いて「留学＝自己投資」と説明ができるのであれば、マイナス要素とは本来成り得ません。

社会人だからこそ得られる留学の魅力は多数

転職活動においては留学での経験を言語化・目標化する事を期待されており、それを体現できる人はブランクではなくプラスとして自分の描くステージに近づく留学になります。

留学の目的やゴールもさまざまです。社会人であること、これまでの就労経験をを存分にいかした留学とは？留学のその先にどのような未来を期待しますか？ぜひ、今のあなたにとって一番最適な留学スタイルを見つけてみてください。