卒業生も留学を応援!卒業生と現役生のつながりが深い IBP プログラム
皆さん、こんにちは。ブリスベンオフィスの清水です。南半球に位置するブリスベンは、10月に入りいよいよ半袖モード全開です。
そんなブリスベンを、インターンシップが組み込まれた IBP プログラムの卒業生2名が先日訪れてくれました!さっそく現役生との交流の場を設けたので、レポートいたします!
海外インターンシップとビジネス留学 IBPプログラム
香港でマーケティングコンサルタントとして活躍中の下津さん
IBP プログラム48期生で、留学中にアジアでの就職に目を向けられ、プログラム終了直後から香港にてマーケティングコンサルタントとしてご活躍中の下津さん。現在は、アジアならではの、活気あふれたビジネスを体験しておられます。
ゴールドコーストのトヨタでインターンシップをされた稲場さん
IBP プログラム51期生で、日本では公認会計士でもある稲場さんは、留学中現地のネットワークも駆使しながら、ゴールドコーストに所在するトヨタでインターンシップ。
グリフィス大学で専攻した MBA 科目の知識を現場で的確にアウトプットし、現地トヨタ・スタッフより大きく評価された結果、先方からの依頼でインターンシップ期間を延長するまでの大活躍となりました。
卒業生とのつながりが濃い IBP プログラム
お2人とも IBPプログラム に参加される以前も日本での社会人経験をお持ちで、日本、オーストラリア、アジアとそれぞれ異なる場所での就労経験を積まれています。これまで平坦な道ばかりではなかったと思われますが、それだからこその言葉の重みを、現役 IBP 生たちもひしひしと感じているようでした。
実際に海外で "働く" ということ、またインターンシップについての心構えなど、経験者、成功者から実際に話を聞くことは大きな刺激になります。卒業生とのつながりも濃い IBP プログラムだからこそ、こういったことも実現できると言えます。
アジアでもインターンシップが可能になったブリスベンで、ぜひ成長の機会をたくさんつかみ、先輩方の後に続いてください!
グリフィス大学コース:特色|IBPプログラムの海外インターンシップ