応募の際にあなたの意欲や想いが充分に伝わるよう、応募のコツをご案内します。
オンラインにて応募を受付いたします。
応募フォームは2022年10月25日よりご利用が可能です。WEBサイトをご確認ください。
アドバイス
ADVICE
応募フォームへの入力は時間制限、そしてエッセイには文字制限もあります。
記入途中で時間オーバーとならないよう、必ず事前に「応募に必要な書類など」と「応募の準備」を参考に準備をしておきましょう。
※オンライン応募フォームは、応募受付開始日からアクセスが可能になります。
IBPプログラムへの参加意欲が高い学生が奨学生として選ばれています。
IBPプログラムがどんな留学なのかを事前にしっかり調べて、参加意欲をアピールしましょう。
アドバイス
ADVICE
先輩の体験談やプログラムの内容を記載しているIBP のWEBサイトをしっかりと読み込みましょう。その上で、相談がある場合はお気軽にICCにお問い合わせください。電話、オンラインでの相談が可能です。
選考委員がどのようなポイントで応募書類を見ていくのかをお伝えします。
ポイントを押さえて応募の準備をしましょう。
アドバイス
ADVICE
応募の資格はシンプル。18歳以上の方であれば対象です。2022年秋に卒業予定の方も対象となります。
広く開かれた門戸だからこそ、たくさんの学生から応募がきます。
選考ポイントを意識した応募書類の作成で、書類通過の確率を高めましょう。
また、留学後のキャリアなど留学にあたっての不安がある方は、留学コーチを活用できます。コーチ陣はキャリアの分野におけるスペシャリストであり、IBP修了生です。相談は無料なので、ぜひ活用ください。
よく、エッセイや応募書類の質問項目について「どんなことを書いたらよいか」という質問が寄せられます。
実際は、あなたの良さを引き出す内容が書かれていればどんなことが書かれていても問題ありません。
各質問項目の意図について補足説明を記載しますので参考にしてください。
アドバイス
ADVICE
まず、それぞれのテーマについて200字程のエッセイを書いてください。
勉強以外であなたが何に興味を持ち、どんな活動をしてきたのかを教えてください。
趣味やサークル、インターンシップ、アルバイト、ボランティア活動など、どんなことでも記入していただけます。
これまでに経験した旅行、留学など、海外での滞在経験をご記入ください。海外での滞在経験がなくても構いません。
また、ずっと海外で暮らしていたという方でも応募可能です。
上記2つの他にいくつかのエッセイテーマがあります。エッセイを書く際は、何のために留学をしたいのか、留学することで得られるものとは?又それはあなたのキャリアにどのような影響をもたらしてくれるのかなど、留学後の自分も想像してみてください。(テーマ内容は応募要項下部参照)
自由にあなたの強みをアピールしてください。限られた字数でアピールできるよう、工夫が必要かもしれません。
あなたの夢や、IBPで叶えたいゴールについて含まれているとアピールに繋がります。
いずれも限られた字数ですので、構成をじっくりよく考えてから記入することをお勧めします。
現在のあなたの英語力を表すスコアを提出されても結構です。(必須ではありません)
なお、英語のスコアは選考には直結しません。高い点であれば通りやすいということはありません。
ただ、スコアを持っているということで「留学を本気で検討している」という姿勢を伺い知ることができます。
どの様なレベルのスコアであっても、記載することをお勧めします。
エッセイを描くには自己分析が大切です。どのように自己分析するのだろう、考えが上手くまとまらないなど、悩まれた際は一度カウンセラーと話してみましょう。
応募までの流れは以下のとおりです。
※応募の締め切りは2022年11月9日(水) 午前10時までです。