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高校留学インタビューアメリカ大学進学を目指し、オーストラリアの高校で英語力をアップ |
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昼休みや放課後は、オージーの友達とサッカー三昧▲ クラスメートの女子たちと A:日本の高校1年の2学期が終わったところで、留学しました。父が海外で仕事をしていた関係で、自分も春休みなどを利用して海外に行く機会が多かったんです。それで、もっと英語を話したいと思うようになり、高校留学を決めました。オーストラリアを留学先に選んだのは、治安の面を考えて、安心して滞在できると思ったからです。 Q:滞在しているメルボルンってどんな都市? A:メルボルンは、自然がいっぱいあるとてもいいところです。 ▲ 授業風景 A:通っている学校のESLのクラスで半年間英語の勉強をして、それから高校の授業に入りました。 Q:得意な科目は? A:Mathです。こっちの高校の数学って、日本の中学レベルくらいじゃないかな。ESLなどの科目は、家に帰ってから授業で習ったことを見直しています。宿題や復習も含めて、毎日1時間くらいは家で勉強してます。 Q:現地で友達はすぐできましたか? ▲ ESLの授業の様子 Q:今、ハマっていることは? A:昔からサッカーが大好きで、小学校の時にはクラブチームに入っていたんですが、こっちに来てからも放課後やランチタイムには、オージーの友達と一緒にサッカーばっかりしてます。 Q:将来の目標は? ▲ 放課後や週末はサッカーをして遊ぶ Q:ICCの現地アドバイザーのサポートはどうですか? A:毎週学校に来てくれるので、近況を話したり、何か困ったことがあると電話して相談しています。最近はパソコンのつなぎ方を教えてもらいました。担当アドバイザーの方は、ホリデーになると、留学生を自宅に呼んで日本食をふるまってくれるんですよ。 |
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