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高校留学インタビューニュージーランドの学校のスケールの違いを感じました! |
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A:高校留学をしたいともともと考えていたので、ICCに資料請求をしたことをきっかけに、今回の短期留学プログラムを母から勧められました。 去年の夏にはオーストラリアのパースに短期留学をして、その時に「オーストラリアはいいなぁ」って思いました。その近くにあるニュージーランドはどうなんだろう?と思い、参加を決めました。 Q:短期高校留学体験に参加して、印象に残っているものは何ですか? A:やはり学校です。とにかく広々していて、学生も多く校庭も広く、スケールの違いを感じました。授業も面白かったです。授業は、英語のクラス以外にも体験しました。特に印象に残っているのは、マオリ(ニュージーランド先住民)のクラスでした。マオリの伝統的な歌と踊りも興味深かったです。英語も思ったより理解できました。 Q:他に参加した学生さんと仲良くなりましたか? A:はじめはぎこちなかった関係が、プログラムが終わるころにはみんなすごく仲良くなりました。帰ってきた今でもメールしています。 Q:ニュージーランドで留学してみて、どのように感じましたか? A:ニュージーランドと日本は、雰囲気は違うけれど、どこか似ている所があるような気がしました。個々の家は日本のものとだいぶ違ったのですが、町並みとかがすごく似ていました。あと、スーパーマーケットも似ていて、親しみを感じました。 Q:現地アドバイザーさんはどうでしたか? A:アドバイザーさんはとても優しくて、色んな質問に答えてくれました。僕たちと同じ目線で、お友達のような感覚で話しかけていました。 Q:長期留学をしたらどのようなことにチャレンジしたいですか? A:できれば3年間、少なくとも1年間は留学したいと思っています。現地の人に間違われるくらい、違和感が無いくらいに自然に英語が喋れるようになりたいです。 担当アドバイザーよりコメント担当アドバイザー:ノットマン聖子 Mくんはニュージーランド人が話す英語をよく理解していましたね。学校の授業も積極的に参加しました。ホストファミリーのリンダさんは「とても自立心が強くしっかりしているお子さんです」と感心していました。休日や放課後には、ホストファミリーのご厚意で一緒にオークランドの夜景を見に行ったり、楽しい時間を過ごしたと楽しそうに話していました。ホスト宅の近くのスーパーに一人で買い物に挑戦したそうです。学校見学のときは、訪問先の先生に積極的に質問をする姿は大変頼もしかったです。 ■ 他の参加者の声を読む ■「ニュージーランド高校卒業留学プログラム」の情報を見る |
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