留学形態は様々。

語学留学、大学・大学院留学・ワーキングホリデーなどなど。

その中でもIBP留学を選んだ理由をIBP修了生に聞いてみました。

大学を1年間休学して行く留学

語学留学と比較して

1年間休学して留学をすることを考えている大学生が一番初めに考える留学形態が、語学留学。

ただ、長期で留学を考えた場合、語学留学だけではもったいない!という思いに至ります。

1年間大学を休学してIBP Griffithコースへ参加した後藤君

IBP ごとうくん

”社会人になるまでに長期留学したいと考えていました。目的は「将来社会人として、海外で英語を用いて活躍できる為の力を身に付ける為」。一般の語学留学とは違い、海外でのインターンができるという「ビジネスの実践の場で、英語を使うチャンスが得られる」点に強く惹かれ、IBPプログラムへの参加を決めました。”

交換留学と比較して

また、1年間留学の形態としてメジャーなのが、交換留学・私費留学と呼ばれる、海外の大学に通学するタイプ。自分の学びたい科目を現地の学生と共に履修します。場合によっては、帰国後在籍している大学にその単位を互換できることもあります。

交換留学ではなく、IBP Westminsterを選んだ明山さん

”語学、学部授業、インターンシップの全てが経験できる上に、交換留学に比べて自由度が高いと感じたからです。 中でもインターンシップは海外で働くことを具体的にイメージできるチャンスだと考え、IBPを選びました。”

大学を卒業してからの留学

大学を卒業した後の、海外の大学院への進学を考える方もいます。大学院は、専門的知識をより習得できるうえに修士号卒という肩書も手に入れられます。

留学先を大学院ではなく、IBP Griffithにした高橋さん

”留学はずっとしたいと考えていました。大学院までいき、突き詰めたいものが見つからず悩んでいた矢先、偶然見つけた学部の授業+インターンができる魅力的なプログラムを見つけました。それが、IBPでした。”

 

社会人になってから行くIBPプログラム

IBP すずきさん

社会人になってから留学を考える方も実は多いのです。その中で、みなさんがより一層悩まれるのが帰国後の就職。

35歳で退職後IBP Westminsterへ留学した鈴木さん

”1年間のプログラムの中身が充実していたためです。英語研修、学部授業、インターンの3つで構成されており、英語の授業だけでなく、インターンの場面で実践的に英語を使用出来ることに魅力を感じました。また、試験やレポートに1年中ただ追われるだけでなく休みも適度にあり、外国での生活を満喫出来るだろうと考えたのもIBPを選択した理由の1つです。”

キャリアチェンジのためIBP Bellevue Collegeを選んだ鈴江さん

”留学を決意した理由は、兼ねてより日米企業のビジネスの違いや体系化されたビジネスに関する学問に興味があり、それらを学びたいと考えたからです。特にその中でもアメリカにおけるセールス力(会話力、交渉力、プレゼンテーション力など)に興味があり、学ぶことと実際に就労経験の両方が出来るプログラムに参加したいと考え、IBPプログラムを選択しました。”

IBPプログラムの魅力はこんなところ

1年間で英語力強化・専門的知識の習得・就労経験のすべてを段階的に体験できるところ。つまりは、自分の強化したい分野について体系的に学び、習得し、実践していく力を養える、ということです。

 より詳しい体験談はこちら

または、

体験談セミナーにご参加ください。

9月7日(水)18:30~20:00 @ラジオ大阪国際交流委員会 (弁天町駅より徒歩2分)