インターンシップ留学は就職・転職に強い!ということで、実際に就職活動・転職活動を行ったIBP留学経験者に、どのようなところが評価されたのかを聞いてみました。
インターンシップ留学によって身につく能力TOP3!
行動力・問題解決能力・交渉力
実際にIBP留学経験者に聞いたところ、就職・転職活動の際に評価された能力としては、この3つが上位を占めるようです。そのほか、コミュニケーション能力や職務を全うする推進力なんていうことも挙げられます。
IBP生がインターンシップから学んだ体験談 『仕事は自ら提案し、自ら作るもの』 地味な仕事しか任されない、誰でもできる仕事しかさせてもらえない、のであれば、自分ができることを提案し、実際に行動し、結果を出せばいい。その過程で失敗したりうまくいかないことは、スーパーバイザー(上司)に相談すればアドバイスをくれる。動けば物事は解決する。 『自分でやるしかない!』 自分に与えられた仕事は自分の責任下におかれます。がむしゃらに頑張るガッツのみで乗り気った感はあるけど、その中でどうやったらうまくいくか、など試行錯誤しながら覚悟を決めて任務を遂行したのはいい経験。 |
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実際の就職・転職活動では
これだけの経験をしているとエピソードに困りません。
必ず聞かれる
「学生時代に頑張ったことは」
「当社があなたを採用するメリットは」「あなたが当社に貢献できることは」
などの質問に、インターンシップ経験を使ってしっかり答えられること。
実際にIBP生は「面接の準備には困りませんでした」「どのエピソードを話そうか迷いました」とのこと。
やっぱりインターンシップ留学は就職・転職活動に強い!
IBPプログラムのインターンシップはここが違う!
今、自分がやりたいことできることからインターンシップ先を探すのではなく、しっかり準備してからインターンシップ先を決めます。このプログラムは1年間で、実際にインターンシップをするのは最後の3か月。初めの9か月でしっかりインターンシップの準備をします。
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インターンシップ先も、自分のキャリアゴールに合わせて、現地のアドバイザーやキャリアコンサルタントと相談しながら決めていきます。
だから、IBPのインターンシップは成功するのです!
『IBPセミナー開催します』 2015年6月19日(日)13:30~15:00 詳細・予約はこちらから
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