セミナーでわかること

• 子供が「留学したい」と言ったらまず親が確認すべきこと
• 大学生に支持され、実際に実績のあるビジネス留学について
• 文部科学省も推奨する「グローバル人材」とは
• 経団連の就職活動と、企業に求められるグローバル人材とは
• なぜ、今大学生の留学が必要なのか

こんな保護者の方におすすめ

• 子どもの将来の選択肢や可能性を知りたい
• 親として、留学したい子供に対して何をすべきなのかを理解したい
• 留学を運営する人から、直接話が聞きたい
• 申込をする前に、どんな留学なのかを詳しく知りたい
• 留学のサポート体制がしっかり整っているのか気になる
• 留学後の就活に支障がないか不安がある

ICCコンサルタンツ 代表取締役社長が登壇します

当セミナーは、1年間のビジネス留学IBPプログラムを運営するICCコンサルタンツ、代表取締役社長が登壇します。何千名もの人材育成をしてきた曽根の目線で、保護者の皆様の疑問にお答えします。

登壇

曽根 靖雄 Yasuo Sone

代表取締役社長
20代の約5年間、NZにて語学学校、大学などの教育機関創設プロジェクトに参画。28才で帰国後、ICCの留学事業立ち上げに伴い、コスモ総合研究所（株式会社ICCコンサルタンツの前身）の取締役に就任。以来、20年以上に渡り、グローバル人材育成事業に従事している。

留学は、行くべきか？行かなくても良いのか？

決して安くない教育投資、それが留学です。特に1年間も、となればそれなりに費用がかかるのも事実です。それでも「行くべき」と胸を張ってご紹介できる留学があります。

たった1年間の大学留学で、参加者が獲得できた内定先実績

マッキンゼー・アンド・カンパニー ボストンコンサルティンググループ　PwC　EY デロイト アクセンチュア 三井物産 　三菱商事 　住友商事 　伊藤忠商事　丸紅　楽天　グーグル・ジャパン　マイクロソフト アマゾン リクルート LINE JAL ANA他

不確実な時代だからこそ、「生き抜く力を身につける最後の時間が大学生」

社会に出たら、生き抜いていくしか、術はありません。周りはまってくれない。年功序列の時代は終わり、実力主義に代わっています。だからこそ、大学生の間にその厳しさややりがい、面白さを知って、社会を引っ張るリーダーになってほしいと願っています。

選ばれ続けて35年、大学生が選ぶ1年間のビジネス留学

IBP留学は1989年から始まり、今年で35年目を迎えました。これまでに6,000名以上がIBPでのステップアップを果たし、今では多くの修了生が、業界・国を超えて社会をリードする役割を担っています。そんなIBPが、数ある留学の中でなぜ選ばれ続けているのか、当セミナーで詳しくご紹介いたします。

留学先提携大学 （4カ国7大学）

• アメリカ：ワシントン大学 / シアトルセントラルカレッジ / ベルビューカレッジ / サンフランシスコ州立大学
• イギリス：ウエストミンスター大学
• オーストラリア：グリフィス大学
• マレーシア：サンウェイ大学

日本と現地オフィスで連携した、ICC留学サポート

• ✔︎ 渡航前：個別コンサルティング、出発前オリエンテーション
• ✔︎ 渡航中：到着時オリエンテーション、緊急時サポート、生活相談、インターンサポート
• ✔︎ 渡航後：キャリア個別相談、就活サポート、IBP限定ネットワーキング

 
留学をしたい方にとっても、留学へ送り出す方にとっても、海外留学というのは人生の中で大きな決断になるかと思います。IBP留学では、無料説明会や個別相談を行っておりますので、どんな不安や疑問もお気軽にご相談ください。
 

大学で学び、現地企業でインターン。キャリアにつながるIBP留学。

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