セミナーで分かること

• 円安で注目が高まる、IBP留学マレーシアコースの特徴
• 実際に欧米と比較して、どれくらいの費用になるのか
• ASEAN私大ランク1位！サンウェイ大学の授業内容
• マレーシアでのインターン事例
• マレーシアコース修了生のその後のキャリア

こんな方におすすめ

• なるべく費用を抑えつつ、1年で最大限の自己成長を叶えたい
• 就活で周りと差別化できる留学経験がしたい
• アジアビジネスに興味がある
• 多様な文化・宗教・言語に触れてみたい
• 将来的に、グローバルにキャリアを広げていきたい

費用は欧米に比べて半分程度！注目が高まるマレーシア

現在、円安の状況により、マレーシアへの留学費用がリーズナブルになり、注目が高まっています。マレーシアの物価は日本の約3分の1で、生活費や学費を抑えることができます。また、日本との時差は1時間のみで、飛行時間も約7時間と近距離に位置する国です。そんなマレーシアですが、実はコスパ以外にも、留学先として多くのメリットがあるのです！

IBP留学でマレーシアを選ぶ6つのメリット

1. 東南アジア新興国で、発展し続けるビジネスを体感できる
2. 日本企業も多数進出している社会で、アジアビジネスを学べる
3. 多文化・多民族共生の実情を目の当たりにできる
4. 異なる宗教・文化・価値観への理解が深まる
5. グローバルに働く上で強みとなる、多様な英語を聞き取る力が養える
6. 物価が安く、留学費用を抑えられる

学びの舞台は、SDGsに国内一力を入れる「サンウェイ大学」

2024年ASEANの私大ランキング1位にランクインした「サンウェイ大学」。イギリスの名門校ケンブリッジ大学などと提携し、質の高い授業を提供しています。当大学には世界90カ国からの留学生が在籍し、大学全体でSDGsにも力を入れています。

マレーシアでのインターン実績（一部）

• 日系商社にて新規事業
• マレーシアの不動産ビジネス
• マイクロファイナンス
• フェムテックスタートアップ
• 国連関連のグローバル機関
• 語学学校　など

 
日本企業のASEAN進出が増加する中で、東南アジアでのビジネス経験や文化理解は、その後の就活でも大きな強みとなります。
当セミナーでは、IBP修了生の就活・キャリア事例もご紹介します。

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