セミナーの内容

• 国や自治体も力を入れる「グローバル教育」とは
• 日本の教育と海外の教育の違い
• 高校生で留学することの意義
• 留学を経験した学生たちの変化

国際化が進む中で求められるグローバル教育とは

国や地方自治体も力を入れる「グローバル教育」の推進。進路を選ぶ際に、英語教育に特化したコースや交換留学制度の有無を重視する方もいらっしゃるのではないでしょうか。留学という形で長年グローバル教育に携わってききたICCのコンサルタントが、今本当に必要とされているグローバル教育を考えます。

数千人の留学をサポートしてきたコンサルタントが語る「高校留学」

「高校生のうちに留学する必要はあるのでしょうか？」「大学生になってからでも良いのかな、とも思っていて…」とご相談をいただくことがあります。学生さんによって最適な留学のタイミングはありますが、高校生のうちに留学することの魅力も沢山あります。これまで数千人の留学生をサポートしてきたプロのコンサルタントが「高校留学の魅力」をお伝えします。

当日のスピーカー

須山 明恵　Suyama Akie

グローバル教育コンサルタント
オーストラリア政府認定カウンセラー

20年以上にわたり高校留学する学生・保護者の方のサポートをしてきたベテランコンサルタント。文部科学省や教育委員会、公私立高校などからの依頼により高校、さらには大学での留学に関する講演等も多数実施経験あり。各国の教育事情にも精通しており幅広い観点から「グローバル教育コンサルタント」として一人ひとりに合った進学、留学を提案してきている。
自身の長男を高校留学させた経験をもつ2児の母でもある。

選ばれるICCの高校留学

• 3000名以上の送り出し実績
• 緊急時も安心の現地サポート
• 留学を体験で終わらせない、成長促進サポート
• 国内外の進路サポート
• 親子で状況を理解する、国内外の連携体制

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