【マレーシアの名門】マラヤ大学大学院セミナー
“マレーシアの大学院で学ぶ魅力とは”
社会人・大学生対象［オンライン配信］

2021〜2022年入学希望者対象

セミナー概要

• なぜ今、海外の大学院留学なのか
• 大学紹介 マレーシア最難関マラヤ大学大学院の魅力とは 〜QS世界ランキング59位
• 入学条件と入学方法

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ゲストスピーカー

Mr. Collins Chong Yew Keat

Project Officer, Marketing & Recruitment Centre
University of Malaya
Collins氏がマラヤ大学の魅力について語ります。自身もマラヤ大学国際関係学部の卒業生。International Strategic Studiesを専攻し、世界情勢と世界戦略について学びました。在学時にはUNESCOの世界遺産プロジェクトにも関わり、現在も大学で政策研究を続け、新聞等での執筆活動も行なっています。大学院で学ぶ意味やマラヤ大学の魅力を卒業生の視点からも語ります。

知らざれるマレーシアの大学院の魅力

これからのビジネスをつくるのは、40億人のエネルギーが溢れるアジア。英語で講義が行われているマレーシアの大学院には、アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパなど世界中から志高い留学生が数多く集まっています。世界ランキング55位のモナッシュ大学や59位のマラヤ大学など、世界から高い評価を受けるマレーシアの大学ですが、学費は米国や英国の1/2〜1/3 程度。グローバルに通用する修士号を低コストで取得できるのがマレーシアの魅力です。

こんな社会人・大学生にお勧め

• 専門知識を身につけて自分のスキルやスペシャリティを高めたい
• グローバルな環境で学び、語学力も高めたい
• 留学費用を抑えたい
• 世界に人脈を広げ、海外での就職も考えている

国立マラヤ大学とは

QS世界ランキング59位の評価を受ける、マレーシア随一の伝統ある国立大学。クアラルンプールの都心部にありながら自然に恵まれた広大な敷地を擁しています。最先端の研究は世界でも高く評価され、日本の京都大学や大阪大学などと共同研究も行われています。過去に多くのマレーシアの首相や副首相を輩出。名門大学ながら、年間の学費は50万円〜と割安なため、国内外から夢と使命感を抱く多くの学生を惹きつけています。

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