セミナーで分かること

• 欧米に比べ費用の安いマレーシアのビジネス留学について
• マレーシアでできるインターンシップについて
• マレーシアコース修了生のその後のキャリア
• 実際に欧米に比較してどのくらいの費用になるか

スタートアップでのインターンシップや、国連関連のインターンもできるマレーシアコース

マレーシアはアジアの中心に位置し、多様な文化や言語が交流する国です。そのため、ビジネスの現場では英語はもちろん、マレー語や中国語などのコミュニケーション能力が求められます。IBPは、マレーシアのトップレベルの大学サンウェイ大学や企業と提携して、実践的なビジネス教育を提供するプログラムです。
商社や不動産、メディア、スタートアップなど様々な業界でのインターンシップも可能です。

費用は欧米に比べて半分程度、「キャリアに繋がる」は変わらず

現在、円安の状況により、マレーシアへの留学費用がリーズナブルになっています。マレーシアの物価は日本の約3分の1で、生活費や学費も安く済みます。また、マレーシアは日本との時差が1時間しかなく、飛行時間も約7時間で行ける近距離の国です。このように、マレーシアはコスパの高いビジネス留学先として注目されています。

SDGsに国内一力を入れる、サンウェイ大学が舞台

欧米の大学ともパートナーシップを結ぶ総合大学サンウェイ大学でIBPを開講しています。
SDGsに力を入れており、多様な関連科目を履修することも可能です。
またビジネスにおいては実践的な授業を持っていることでも定評がある大学です。

マレーシアでのインターン実績（一部）

• 日系商社にて新規事業
• マレーシアの不動産ビジネス
• マイクロファイナンス
• フェムテックスタートアップ
• 国連関連のグローバル機関
• 語学学校　など

マレーシア現地運営を経験したスタッフがリアルに語るマレーシアのビジネス留学

このセミナーでは、IBPのコース内容や受講方法、留学生活の様子などを詳しくご紹介します。また、IBPの修了生のケーススタディや現地スタッフからの生の声もお聞きいただけます。
セミナーはオンラインで開催されますので、どこからでもご参加いただけます。

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