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Indeed: 世界ナンバーワン求人検索サイト

Indeedは世界ナンバーワンの求人検索サイトで、毎月2億人以上のユニークユーザーがアクセスしています。世界60か国以上でサービスを展開しており、世界中の求職者と採用企業の橋渡しをしています。Indeedは 「I Help People Get Jobs」を 企業理念とし、すべての求人に最適な人材を結びつけることを目標としています。
あらゆる規模の採用企業が最高の人材を得ること、そして求職者がぴったりの仕事を見つける事が私たちの使命です。

現在、世界で約1700人のIndeed社員が18拠点で働いています。　IT・インターネットビジネスならではのスピード感や、風通しの良さ、国境を感じさせないチームワークや協力体制は日々の業務から感じる事ができます。是非あなたも、グローバールな環境でチャレンジしてみませんか？

グローバル人材（IBP生）に期待すること

言語や文化を越えて

「グローバル人材」や「国際人」。ブームによって身近に考えられるようになってきたり頻繁に目で見て耳で聞く機会が多くなっています。
20年近く前からその予兆はあり、さらに激化しているグローバル人材ブームですが、その定義は常に不明確なんですよね。英語が出来ればグローバル？ 海外に住んだことがあれば国際人？ 違うような気がします。
Indeed Japan CS部門ではその渦中のグローバル人材を求めているわけなので定義をもってしかるべきですよね？(笑)。

私の考えるグローバル人材は「言語や文化の壁を越え、人の痛みがわかる人材」につきます。
留学や異文化理解の経験は大いに役立ちますが、それだけでは何もできません。弊社の求めるCS人材は、その経験や知識によって周囲にアンテナが張れ、顧客のニーズや不安を察知出来、行動力をもって「ありがとう」をとりにいける方、そしてそこに遣り甲斐を感じ自己成長出来る方、ですね。
けして難しいことではなく、きちんと「ありがとう」「すみません」が言え、元気な挨拶が出来れば半分はクリアです。様々な経験を留学等をとおしてされた皆さんが得たものはその「アンテナ力」です。Indeedという舞台でグローバル人材としての誇りをもって成長したいと思える方、そして会社ミッションである「I help people get jobs」に共感出来る方、御待ちしています。

留学中にやっておくといいこと

・とにかく積極的に経験する
・なぜ留学したのかを日に思い出す

留学前は希望と不安両方あると思いますが、「自分は何で留学するのか？」「留学後になりたいのはどんな自分なのか？」を明確にすることが大切だと思います。
そして、留学中はとにかく興味があればなんでも積極的に行うことをお勧めします。自分から動かないと本当に何も始まらないので、私は例えばボランティア活動に一人でも参加したり、クリスチャンではないけれど、日曜日の朝には教会に行ってなるべく友達を作ったりました。
社会人で留学したので、何かを得ないといけないという気持ちが強く、「英語の上達具合はどうなのか」などを日々プレッシャーを自分自身にかけていました笑。留学では自由な時間が多い為、今となってはそれが良かったと思っています。日々、帰国後の自分をどう描いていたか、どういう目標を立てたのかを確認してみてください。

当社で働くIBPの先輩の「なぜこの会社に入社を決めたのか？」

ワシントン大学コース修了
2015年入社：山本万里奈さん

2015年入社Indeedを知ったのはちょうど留学する少し前のことでした。私はもともと求人広告の営業を行っていましたが、その時に親会社がどうやらアメリカの企業を買収したらしいと話題になりました。なんとなくその時に日本にも新しいビジネスモデルの求人検索エンジンというものが入ってくるんだな、と興味を持っていました。
そして、帰国後の就職活動時に、留学経験を生かしたいと思い、グローバル展開をしている企業という軸と、前職での経験から人材業界という軸で就職活動を行っていると、Indeedが採用を行っていることを知り、応募しました。

思った通りのアメリカらしいカジュアルな社風と、世界NO.1の求人サイトを日本で広めるというミッションが非常に魅力的で、ご縁があり入社しました。入社直後の研修がアメリカで開催されるため、アメリカの部署の方ともつながりが深く、非常に"グローバル"を体感できる職場です。また、自分次第で様々なことを挑戦させてくれる社風もとても心地よいです。