IBPビジネス留学の申込/費用

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申込/費用


よくある質問とその回答

参加基準編

参加申込みをしたいのですが、まず何をすれば良いでしょうか?

ICC 国際交流委員会(全国6拠点)で、留学コンサルティングを受けましょう(無料/要予約)。留学の目的、将来のキャリアプラン、現在の英語力をもとにIBPのなかで最適なコースを模索します。

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参加基準としてTOEFLやTOEICのスコアが必要と記載されていますが、どちらも受けたことがありません。これらのスコアなしでは英語能力の判定ができないのでしょうか?

正規のスコアをお持ちでない方は、最寄りのICCオフィス(全国6拠点)にて各大学指定の英語能力試験を受験することができます(無料/要予約)。このスコアがIBPプログラム参加に有効となりますので、正規のスコアを取得する必要はありません。また英語能力試験は複数回受けることができ、テスト結果に基づいた英語の勉強法をアドバイスいたします。

英語は好きなのですが、IBPの英語の基準にはまだ達していないと思います。基準に達するまで申し込みはできないのでしょうか?

英語力が基準に満たない場合は、プログラム開始前に現地にて事前語学研修を受けることを条件に参加することが可能なコースもあります。カウンセリングにてご相談ください。

また、フェア会場には各大学のブースが設置されているので、どんなことでも質問してみて下さい。ブース内には、その大学の修了生もスタンバイしていますので、修了生に相談することもできます。

人気のあるプログラムなので申込者が定員数にすぐに達すると聞いたのですが、どの程度前に参加申し込みすれば良いのでしょう?

半年から1年前程度が目安となります。

どんな年齢層でどんなバックグランドを持った方が参加されていますか?

主に20代前半〜40代までで、大学生から社会人の方まで幅広い年齢層、バックグランドをお持ちの方が参加されています。ご夫婦や家族連れで参加される方へのビザや滞在のサポートも行います。

プログラム内容編

5つの大学のそれぞれの特徴を知りたいのですが?

ワシントン大学
1861年創立。17の学部に4万人の学生を擁し、ビジネス、医学の分野で傑出した実績を誇るアメリカでもトップクラスの総合州立大学です。ワシントン大学でのIBPはビジネス重視のカリキュラムです。

ベルビューカレッジ
1965年設立。約2万人が学ぶ実務教育に力を注ぐ、少人数制の2年制大学。全米約1400校の州立2年制カレッジの中でトップ10にランクされた。マイクロソフトの寄付で出来あがったコンピューターラボは全米随一のものです。ベルビューカレッジでのIBPはアカデミックからビジネスまでバランス型のカリキュラムです。

ウエストミンスター大学
1838年創立のポリテクニックを前身とする伝統ある国立大学。語学、メディア、ビジネスの分野で特にすぐれた実績を持つ。実務教育にも力を入れており、産業界との強いパイプを持ちます。ウエストミンスター大学でのIBPは学部授業重視のカリキュラムです。

グリフィス大学
1971年創立、クイーンズランド州の州都、ブリスベン・ゴールドコーストに5つのキャンパスを持つ総合大学です。アジア学、環境学、スポーツマネジメント、医療、ビジネス、ホスピタリティ・ホテルマネジメントの分野で優れた実績をもちます。

体験談によると授業は厳しいということですが、実際どのように厳しいのでしょうか?また途中でドロップアウトする方は多いのでしょうか?

レポートや提出物などの課題も多く、プレゼンテーション、試験等もあります。これらを日々こなしていくため、自己学習の時間がかなり必要となります。また、出欠のチェックも厳しいため、所定の時間数の出席を満たさないと退学処分になる場合もあります。ただしすべての授業にきちんと出席し、課題等を期限までに提出するなど着実にカリキュラムをこなしていけば、ドロップアウトするようなことはまずありません。

学部の授業が受講できるようですが、単位取得もできるのでしょうか?

ベルビューカレッジとウエストミンスター大学、グリフィス大学での学部受講では、所定の試験、リポートの評価が合格値に到達すれば単位取得も可能です。ただし、ワシントン大学のコースでは、聴講生として学部授業に参加しますので、単位認定はありません。

学部授業やエクステンションは、自由に好きな科目が履修できるのでしょうか?

大学によって履修基準は様々です。自由に選択するには、一定のTOEFL スコアが必要な大学もあります。通常ベルビューカレッジとウエストミンスター大学では、履修基準をクリアしていれば、学部や専攻を越えて、自分の好きな科目を自由に組み合わせて履修することが可能です。

テストについて教えて下さい。

アメリカの場合は小テストなどが随時行われます。また、学部授業の場合は学期の最後に試験があります。その他、アサインメントとしては、レポート、プレゼンテーションのための自己リサーチや資料作成、エッセイ等があります。イギリスの場合の学部授業は、試験、レポート、エッセイ、プレゼンテーション、グループワーク等のいずれかに比重が置かれて評価されます。評価方法は、受ける授業により異なります。なお、聴講生として授業を受ける場合は、教授によってテストやアサインメントが免除される場合があります。

インターン先はどのようにいつ頃決定しますか?

大学のインターンシップコーディネーターと相談しながら決定していきます。個別面談やワークショップ等を通し、自分の希望を明確にしていきます。個人の希望業種や英語力、研修先の都合等で決定する時期は個々で変わってきますが、通常は、トレーニングが終了する最後の期の後半になります。

私はマスコミ志望です。どうしてもテレビ局や新聞社でインターンをしたいのですが派遣業種の希望は受け入れられますか?

マスコミ業界でのインターンシップは、かなり高度な英語力がないと簡単ではない分野と言えます。なお、研修先企業の業種は多岐に渡っているため、将来のキャリアプランに合わせて職種を選ぶことができますが、個々の適性や目的、英語力、経験等を十分考慮の上、アレンジされます。

インターン先が決まらないこともあるのでしょうか?

通常はありませんが、受入れがされやすい業種と難しい業種があります。高度な技術や知識、または豊富な実務経験を必要とするような職種は難しいとされています。また、その時の滞在国の経済状況、企業の受入れ体制等の影響を受けることもあるため、希望業種については、柔軟に考えることが大切です。

インターン先から給与は支給されますか?

給与の支給はありません。

インターンはどんな業務を通常任されるのでしょうか?

通常はアシスタント等エントリーレベルの業務となります。ただ、参加者の実務経験、英語力、派遣先企業の事情によっては、中心的な仕事をまかされる場合もあります。

必ず希望の会社でインターンシップができるのですか?

英語力やビジネススキル、会社のポリシーまたは企業の状況など様々な理由で希望の会社でのインターンシップが必ずしもできるとは限らない場合もあります。

「成功するインターンシップ」のコツがあれば教えて下さい。

まずは、前半の大学での学習をしっかりこなし、十分な英語力とビジネススキルを身に付けることです。次に、自分がどのような業種・職種にてインターンシップをしたいかをできる限り明確にすることです。希望する業種に強い興味や熱意があれば、自分を効果的にアピールでき、またインターンシップ開始後も、そのパフォーマンスによってはアシスタント以上の仕事をするチャンスもあるでしょう。

IBPを修了した場合、修了証明書は発行されるのでしょうか?

大学が要求する修了基準を満たした場合には、IBPを修了したとみなすCertificate(修了証明書)が各大学より発行されます。もちろんこの修了証については、レジュメ等に記入できる学習歴になります。

現地生活編

ロンドンとシアトル、ブリスベンの生活費の目安を教えてください。

食費を含む滞在費、お小遣い等個人的な費用
ロンドン:滞在費 約8万円〜/月  お小遣い 約4万円〜/月
シアトル:滞在費 約7万円〜/月  お小遣い 約3万円〜/月
ブリスベン:滞在費 約8万円〜/月  お小遣い 約4万円〜/月
※ 上記は大まかな目安です。

車は必要ですか?また必要なら購入の方法や価格の目安を教えてください。

ベルビューカレッジへの参加者は、車があると大変便利ですが、バスでも通学可能です。購入する場合、絶対にこの値段だったらいいという値段はありませんが、あまり安い車を買うとすぐに壊れる心配もあるので、なるべくなら新古車、最低でも$4,000ほど、年代では6, 7年落ちくらいの車までが比較的安心です。 ワシントン大学の場合、キャンパスがダウンタウンに位置するため、駐車スペースの関係上、車通学は決して便利とはいえません。ウエストミンスター大学、グリフィス大学についていえば、車の必要性はまったくありません。

一般的な通学方法と通学時間はどのくらいですか?

シアトルではバスか車での通学です。所要時間は滞在先から、バスの場合、約30分〜1時間、車だと約15分〜30分です。ロンドンでは地下鉄を利用しますが、通学時間は約30分〜1時間です。
ブリスベンでは、寮から徒歩で5分以内です。他キャンパス(ゴールドコーストを除く)での授業を受講する場合は大学専用の無料バス、または公共のバスで移動します。

ホームステイの場合、アパート等の滞在先への変更は可能ですか?また変更の手続方法を教えてください。

変更は可能です。新聞広告、大学のキャンパスの掲示板、シアトルではICCオフィス内の掲示板にも張り出されている場合もあります。

大学の学生寮に入ることは可能ですか?

ウエストミンスター大学は、1人部屋で空きがあれば入寮可能です。グリフィス大学は、キャンパス内の大学寮に滞在します。どちらも、キッチン、バス、トイレ等は共同です。

現地に友人がいますので、そこに最初から滞在したいのですが可能ですか?

可能です。

現地にて滞在方法が変わった場合、すでに支払っている滞在費は返金されるのでしょうか?

滞在費の未払い分の残金がある場合は、返金されます。返金金額を契約に基づいて計算し、現地にてお返し致します。ただしイギリスの大学寮については返金がない場合があります。

現地ではどのようなサポートが受けられるのでしょうか?

ICC はシアトル、ロンドン、ブリスベンに現地オフィスを設け、スタッフが常駐しています。到着時の空港出迎えにはじまり、現地での生活オリエンテーション、留学生活における学習面、生活面についての相談業務、病気や怪我などの緊急時の対応、帰国後に向けた就職情報の提供など、様々なサポートを行っています。そして何よりもIBPのカリキュラムがより充実したものになるよう、常に大学と連携し、プログラムの運営に携わっています。

就職編

IBP修了後、現地就職を希望していますが、可能性はあるでしょうか?

現地就職を実現しているIBP修了生はこれまでに数多くいます。ただし、現地で労働ビザを得られるかどうかは、高度な英語力、専門性を持っているかどうかにに加えて、現地の雇用状況、景気、社会的事情にも大きく左右されます。決して簡単ではない現地就職を実現するのは、英語力、ビジネススキルを構築する他、人的ネットワークや積極性などがポイントになるでしょう。

ICCでは何か就職のサポートはあるのでしょうか?

ICCでは、現地にいるIBP学生のために、それぞれ現地オフィスに日本で発売されている就職情報誌や新聞などを定期的に送り、IBP生が自由に閲覧できるような情報提供を行っています。また帰国後は、テンプスタッフグループの一員として、テンプスタッフへの紹介登録業務(派遣社員、正社員いずれの希望にも対応)を行っています。

その他、なんでも編

今までに何名程参加されましたか?

IBPプログラム卒業生は約4000名に達しています。

OB/OG会があると聞いたのですが、どんな活動をしているのですか?

帰国後、希望者はOB/OG会に登録していただくことができます。定期的なメールマガジンを通し、異業種交流会、勉強会、就職情報、その他役立つ情報を配信します。

OBOG会websiteはこちらから

体験者を紹介してもらうことはできますか?

年3回行われる、留学&インターンシップセミナーでは一部の会場で参加者より直接プログラムでの体験を聞く機会もあります。詳しくは弊社留学説明会・セミナーのページをご覧ください。

留学説明会・セミナー情報ページ

奨学金はありますか?

過去のIBP参加者の中には、奨学金を利用して参加された方もいらっしゃいます。奨学金一覧からご確認ください。

奨学金一覧

ワシントン大学編

ワシントン大学の特徴を知りたいのですが?

1861年創立。17の学部に4万人の学生を擁し、ビジネス、医学の分野で傑出した実績を誇るアメリカでもトップクラスの総合州立大学。690エーカーという広大な敷地を持つ。

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学部の授業が受講できるようですが、単位取得もできるのでしょうか?

聴講生として学部授業に参加しますので、単位認定はありません。

他の大学コースとの違いはなんですか?

全般的なビジネスの知識習得に最適なコースです。職務経験を持つ方、ビジネス専攻の学生に向いています。グループワーク、プレゼンテーションなど参加型の形式が多く、積極性のある方に最適です。

5つの大学のコース比較はこちらから

シアトルの生活費の目安を教えてください。

滞在費 5〜6万円〜/月  お小遣い 約3万円〜/月
(食費を含む滞在費、お小遣い等個人的な費用 ※上記は大まかな目安です。)

車は必要ですか?また必要なら購入の方法や価格の目安を教えてください。

メインキャンパス、およびダウンタウンは駐車スペースおよび、駐車料金の関係上、車通学は決して便利とは言えません。車を購入する場合、メーカー、 モデルやコンディションによって幅広い差がありますが、格安の車を購入するとメンテナンスや修理などでの出費が多くなる可能性もあるため、年代だったら約 6,7年落ちの車で$4,000を目安にすることをお勧めします。

一般的な通学方法と通学時間はどのくらいですか?

バスか車での通学です。所要時間は滞在先から、バスの場合、約30分〜1時間、車だと約15分〜30分です。

現地ではどのようなサポートが受けられるのでしょうか?

シアトルに現地オフィスを設け、スタッフが常駐しています。到着時の空港出迎えにはじまり、現地での生活オリエンテーション、留学生活における学習面、生活面についての相談業務、病気や怪我などの緊急時の対応、帰国後に向けた就職情報の提供など、様々なサポートを行っています。そして何よりもIBPのカリキュラムがより充実したものになるよう、常に大学と連携し、プログラムの運営に携わっています。

サポートについて

ベルビューカレッジ

ベルビューカレッジの特徴を知りたいのですが?

1966年創立。約34,000人が学ぶ実務教育に力を注ぐ、少人数制の2年制と4年制の課程を備えもつ大学。マイクロソフトの寄付で出来あがった コンピュータラボは全米随一のもの。生徒数はワシントン州で第3位。BCのノースキャンパスは、かつてマイクロソフトの本社だった建物です。

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学部の授業が受講できるようですが、単位取得もできるのでしょうか?

所定の試験、リポートの評価が合格値に到達すれば単位取得も可能です。

他の大学コースとの違いはなんですか?

少人数制のクラスで学生が主体となりクラスが展開されます。幅広い科目から選択が可能で、興味があるクラスの受講が可能な柔軟性をもったコースです。1つの科目に限らず様々なクラスを受講して今後の方向性を見いだして行きたい方に向いています。

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シアトルの生活費の目安を教えてください。

滞在費 5〜6万円〜/月  お小遣い 約3万円〜/月
(食費を含む滞在費、お小遣い等個人的な費用 ※上記は大まかな目安です。)

車は必要ですか?また必要なら購入の方法や価格の目安を教えてください。

メインキャンパス、およびダウンタウンは駐車スペースおよび、駐車料金の関係上、車通学は決して便利とは言えません。車を購入する場合、メーカー、 モデルやコンディションによって幅広い差がありますが、格安の車を購入するとメンテナンスや修理などでの出費が多くなる可能性もあるため、年代だったら約 6,7年落ちの車で$4,000を目安にすることをお勧めします。

一般的な通学方法と通学時間はどのくらいですか?

バスか車での通学です。所要時間は滞在先から、バスの場合、約30分〜1時間、車だと約15分〜30分です。

現地ではどのようなサポートが受けられるのでしょうか?

シアトルに現地オフィスを設け、スタッフが常駐しています。到着時の空港出迎えにはじまり、現地での生活オリエンテーション、留学生活における学習面、生活面についての相談業務、病気や怪我などの緊急時の対応、帰国後に向けた就職情報の提供など、様々なサポートを行っています。そして何よりもIBPのカリキュラムがより充実したものになるよう、常に大学と連携し、プログラムの運営に携わっています。

サポートについて

ウエストミンスター大学

ウエストミンスター大学の特徴を知りたいのですが?

1838年創立のポリテクニックを前身とする伝統ある国立大学。語学、メディア、ビジネスの分野で特にすぐれた実績を持つ。実務教育にも力を入れており、産業界との強いパイプを持つ。

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学部の授業が受講できるようですが、単位取得もできるのでしょうか?

所定の試験、リポートの評価が合格値に到達すれば単位取得も可能です。

他の大学コースとの違いはなんですか?

ロンドンで活躍する企業のトップなどを招いて行うビジネスセミナー、そして学部授業で必要とされるエッセイのサポートを行うアカデミックチュートリアル、などアカデミックな知識を深めながら、社会に向けての知識を学ぶ機会が豊富なコースです。芸術、ファッション、政治学、ヨーロッパ関連のトピックについて興味がある方に向いています。

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ロンドンの生活費の目安を教えてください。

滞在費 約8万円〜/月  お小遣い 約4万円〜/月
(食費を含む滞在費、お小遣い等個人的な費用 ※上記は大まかな目安です。)
イギリスでは学生ビザで週20時間までの就労(アルバイト)が可能です。2011年現在、最低賃金は£5.93です。

車は必要ですか?

車の必要性はまったくありません。

一般的な通学方法と通学時間はどのくらいですか?

地下鉄で通学時間は約30分〜1時間です。

大学の学生寮に入ることは可能ですか?

空きがあれば入寮可能です。1人部屋です。キッチン、バス、トイレ等は共同です。寮での食事は自炊です。

現地ではどのようなサポートが受けられるのでしょうか?

現地オフィスを設け、スタッフが常駐しています。到着時の空港出迎えにはじまり、現地での生活オリエンテーション、留学生活における学習面、生活面 についての相談業務、病気や怪我などの緊急時の対応、帰国後に向けた就職情報の提供など、様々なサポートを行っています。そして何よりもIBPのカリキュラムがより充実したものになるよう、常に大学と連携し、プログラムの運営に携わっています。

サポートについて

グリフィス大学

グリフィス大学の特徴を知りたいのですが?

1971年創立、クイーンズランド州の州都、ブリスベン・ゴールドコーストに5つのキャンパスを持つ総合大学です。アジア学、環境学、スポーツマネジメント、医療、ビジネス、ホスピタリティ・ホテルマネジメントの分野で優れた実績をもちます。

グリフィス大学のページトップ

ブリスベンはどのような街ですか?

ブリスベンは現在オーストラリアで最も経済成長が著しく、人口増加率が国内1位と、活気にあふれた街です。資源ビジネスの拠点として日系の大手商社や鉄鋼メーカーがビジネスを展開しています。

学部の授業が受講できるようですが、単位取得もできるのでしょうか?

所定の試験、リポートの評価が合格値に到達すれば単位取得も可能です。

他の大学コースとの違いはなんですか?

学部授業受講を目的とした英語クラスで基礎的は英語力はもちろん、学部授業受講のコツも学び、様々な分野の学部授業をアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界各国からの集まる多国籍な環境で学びます。学生寮に滞在し、キャンパス内で生活できるのも特長です。

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滞在先はどこですか?

グリフィス大学キャンパス内の大学寮に滞在します。1人部屋で、キッチン、バス、トイレ等は共同です。寮での食事は自炊です。ネイティブの学生や他国からの留学生と生活します。

ブリスベンの生活費の目安を教えてください。

滞在費 約8万円〜/月  お小遣い 約4万円〜/月
(食費を含む滞在費、お小遣い等個人的な費用 ※上記は大まかな目安です。)
オーストラリアでは学生ビザで週20時間までの就労(アルバイト)が可能です。平均時給は約$15.00です。

車は必要ですか?

キャンパス内の寮に滞在するため、通学に車は必要ありません。キャンパスからブリスベン市内へバスで行くこともできます。

一般的な通学方法と通学時間はどのくらいですか?

寮から徒歩で5分以内です。他キャンパス(ゴールドコーストを除く)での授業を受講する場合は大学専用の無料バス、または公共のバスで移動します。

現地ではどのようなサポートが受けられるのでしょうか?

現地オフィスを設け、スタッフが常駐しています。到着時の空港出迎えにはじまり、現地での生活オリエンテーション、留学生活における学習面、生活面についての相談業務、病気や怪我などの緊急時の対応、帰国後に向けた就職情報の提供など、様々なサポートを行っています。そして何よりもIBPのカリキュラムがより充実したものになるよう、常に大学と連携し、プログラムの運営に携わっています。

サポートについて

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